ビットコイン取引所比較2018年最新。手数料で儲けを激減させない取引所の選び方。

ビットコインやその他のアルトコイン(オルトコイン)を買うためには、取引所を介する必要があります。

取引所に登録し、アカウントを作ると、ビットコインを買ったり売ったり送ったりが出来るようになるわけです。

しかし、そこは銀行と同じで、様々な手数料がかかります。

送金(送コイン)手数料、入金手数料、出金手数料、売買手数料などなど、
取引するたびに手数料がかかってしまうわけです。

特に少額で取引していると、いちいち手数料を取られて、
結局儲けより手数料の方が大きくて損だな(汗)なんて事もよくあります。

なので、買いたいコインによって、取引所を使い分ける必要が出てくるのです。

そんなわけで、ここではそれぞれの取引所の手数料やメリットデメリットを比較しながら、
ビットコインを売買するのにオススメの取引所を紹介していきます。



取引所の手数料比較

日本には現在、3つの有名な取引所があります。

Bitflyer, Coincheck, Zaif の3つです。

*緊急速報

CoinCheckは2018年1月27日、ハッキングを受けて仮想通貨NEM(XEM)の流出がありました。
この問題が解決するまではCoinCheckに入金する事はオススメしません。

*追記

CoinCheckは流出したXEM分をXEM保有者に日本円で返金する事が決定しました。一応経営存続の方向ですが、未だに出金やコインの送金が出来ないので、それが出来るようになるまでは入金はオススメ致しません。

この3つの取引所の手数料をまずは表で比較してみましょう。

  Bitflyer Coincheck Zaif
入金手数料 銀行の振込手数料は自己負担 銀行の振込手数料は自己負担 銀行の振込手数料は自己負担
出金手数料
三井住友銀行に出金
216円(3万未満)
432円(3万以上)
 
三井住友以外に出金
540円(3万未満)
756円(3万以上)
一律400円
350円(50万未満)
756円(50万以上)
ビットコイン販売所での取引手数料 無料 (注意点後述) -0.01%(注意点後述)
ビットコイン取引所での取引手数料 0.15% 0%(手数料無料キャンペーン中のため) -0.01%(注意点後述)
ビットコイン送金手数料 0.0004 BTC 0.0005 BTC 0.0001btc以上

*2017年12月6日時点での手数料であり、手数料は変動しますので、目安と考えてください。

さて、上の表の手数料を元にどこで現状ビットコインを買うのが一番得なのか考えてみましょう。

住信SBIネット銀行口座で入金手数料を無料に!

まず、入金手数料は銀行振込を使う場合は基本的に同じで振込手数料が自己負担となります。

Bitflyerであれば、三井住友銀行住信SBIネット銀行が振込先になってますから、
三井住友か住信SBIの口座を自分が持っていれば、振込手数料は無料になります。

Coincheckであれば、りそな銀行住信SBIネット銀行が振込先になってますから、
りそな銀行か住信SBIネット銀行の口座を自分が持っていれば、振込手数料は無料になります。

Zaifであれば、住信SBIネット銀行が振込先になってますから、
住信SBIネット銀行の口座を自分が持っていれば、振込手数料は無料になります。

つまり、住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、どの取引所でも振込手数料なしで何度でも入金できるので、絶対に作っておきましょう!!

しかも、ネット銀行は土日祝日でも24時間反映してくれます。
普通の銀行だと「金曜日の夜に入金したら、反映されるのが月曜日の昼前だぁ。。」なんていう憂鬱な待ち時間がありますが、住信SBIは土日祝であろうが1時間も待たずに大抵は反映されます。

住信SBIネット銀行は、預入額によっては他社銀行宛てでも振込手数料が数回無料になったりもする便利な銀行なので、アカウントを作っておくと非常に便利です。

ネットから申し込んで作れるので、持ってないのであればすぐに作りましょう。

取引手数料は少ない方がもちろん良いが、レートにも注意。

次にビットコインを買う時の取引手数料です。

あくまでここではビットコインの取引手数料を話していきます。イーサリアムやリップルなどの別のコイン(アルトコイン)はまた手数料が違います。

ビットコインを買う時、売る時にそれぞれ手数料がかかります。

  Bitflyer Coincheck Zaif
ビットコイン販売所での取引手数料 無料 (注意点後述) -0.01%(注意点後述)
ビットコイン取引所での取引手数料 0.15% 0%(手数料無料キャンペーン中のため) -0.01%(注意点後述)

*2017年9月7日時点での手数料であり、手数料は変動しますので、目安と考えてください。

ここで注意して欲しいのが、取引所によっては、「販売所」「取引所(板取引)」という2種類の取引の仕方があり、どちらを使うかで手数料が変わってきます。(ここに落とし穴があるので注意)

販売所と取引所の違いに注意!

例えば、
Bitflyerの取引所では0.15%手数料がかかります。
Bitflyerの販売所では手数料無料です。

これを見て、販売所の方がお得だなと感じますが、実際には取引所の方がをする場合がほとんどです。
というのも、販売所で買うと、取引所より高い価格で買うはめになるからです。

下の画像を見てください。

ビットコイン販売所では1ビットコイン辺り、510515円という価格でこの時に売ってます。
対して、ビットコイン取引所で売買すれば、1ビットコイン辺り499877円ほどで購入出来ます。

その差10638円です。

例えば、あなたが0.1BTC買いたいとしましょう。

販売所で買えば、51051円かかります。
取引所で買えば、49987円かかります(+手数料がかかります)。

その差、1064円ほどです。
もし1BTC分買うなら、1万円の差が出るという事です。

あれ、どう考えても取引所で買った方が得ですよね!?
しかし、取引所は取引所で手数料が0.015%別途かかります。

例えば、

0.1BTC(約5万円分)買ったら、
0.1BTCx0.015%=0.00015BTC(75円分)が手数料という事です。

この手数料はあとでビットコインから円に戻す時もかかるので売り買いで2回取られる事になりますから、0.1BTCなら約150円、1BTCなら約1500円ほどの手数料がかかるという感じです。

この手数料の事を加味しても、
やはり取引所で売り買いした方がと言えるでしょう。

何度も何度も売り買いすれば、地味に手数料を何度も取られますから、痛いと言えば痛いです。

そういう意味ではBitflyerは手数料がいちいち取られるので痛いですが、
この取引手数料がかからない取引所もあります。

取引手数料がかからない取引所のメリット、デメリット

ビットコイン取引所でこの手数料がかからない取引所があります。
それがCoincheckZaifです。

まず、Coincheckはビットコインの取引手数料が2017年12月現在0円です。
Coincheckには、そもそもビットコインの販売所がなく、取引所(板取引)のみで、手数料なしなので、Bitflyerより単純にお得と言えます。

Zaifに至っては、取引手数料-0.01%です。
つまり、ビットコインを売買すると、逆にボーナスがもらえます。

これだけ見ると、Zaifでビットコインを買うのが圧倒的に得に思えますが、
Zaifで取引すれば、一番儲かるかというと、そうではないのです。
むしろ損する確率の方が高いです!

取引手数料が安けりゃ得するわけではない理由

例えば、取引手数料の点で見れば、圧倒的に得するZaifですが、
ZaifはBitflyerやCoincheckに比べると、圧倒的にサーバが脆弱です。

例えば、2017年末現在、ビットコイン取引をする人が急激に増えています。
つまり取引所にアクセスする人がどんどん増えているんです。

人が増えれば増えるほど、サーバが強くないと、アクセスしずらい状況になります。

実際に使ってみると分かるのですが、
例えばビットコインの価格が急激に動いた時(つまり大儲け、大損する可能性が高い時)に限って、Zaifでは注文が通らなくなります。

この画面で「買い注文(売り注文)」ボタンを押す事で、本来は売買するのですが、
ボタンを押しても「注文受付に失敗しました」と出て、注文が通らず、
このボタンを連打する事によって、運が良ければ注文が通ったりします(汗)。

BitflyerやCoincheckでは、こんな事ほとんどありません。若干重い時があっても、ちゃんとすぐ注文が通ります。

取引している人の人数も関係する

この図は、取引所によって売買されているビットコイン量の比率を表したものです。

左端の部分を見ると、Coincheckが3社の中で一番ビットコインの売買に使っている人が多く、2番目がBitflyer、3番目がZaifとなっています。

ちなみに、真の一番を締めているのは、BitflyerFXで、これはビットコイン売買にレバレッジをかけた取引です(後述します)。

単純にビットコインを売買する取引(現物取引と言います)であれば、
Coincheckが一番多くの人が使っている事になります。

より沢山の人が使っていれば、価格の動きがなだらかになります。
例えば、ビットコイン価格が急落したとします。

50万円であなたが1BTCを買った後、突然価格が45万、30万、25万と下がり始めたとします。

下がれば下がるほど損は膨らみますから、急いで売りたいとします。

こんな時、人数の多い取引所の方が、より多くの人が売買しているため、
価格が小刻みに動き、自分の注文も通りやすくなります。

逆に人数が少ない取引所だと、
自分の売りたい値段で買ってくれる人が少ない分、なかなか注文が通りません。

そういう意味でも、CoincheckやBitflyerは損を小さくしやすいですが、
Zaifでは損が大きくなりがちです。

そう考えると、取引手数料が一番お得だからと言ってZaifをメインに使うのは正直損なんです。

ただ、ビットコイン取引で一番バランスが取れているのがCoincheckなので、
取引手数料という観点では、Coincheckが一番得する取引所と言えます。

レバレッジ取引なら、圧倒的にBitflyer

ちなみに、各社ビットコインのレバレッジ取引も出来ます。
レバレッジ取引(FX)は、取引所からビットコインを借りるという形を使って、
何倍ものビットコインを売買できる仕組みです。

例えば、ビットコインの価格が50万円の時、1BTC買うには50万円必要です。
あなたの資金が5万円なら、0.1BTC最大買う事が出来ます。

しかし、レバレッジ取引を使えば、5万円しか資金がないのに、1BTCを売買出来たりします

ただ、私はいきなりレバレッジ取引は推奨しません。
過去にFXや株を経験している人ならば、理解できてるので大丈夫だと思いますが、

レバレッジをかけるという事は、儲かる額も倍になりますが、損する額も倍になります。
また強制ロスカット、証拠金残高維持率、追証などの知らないと大損するシステムもあり、これを理解していないと、資金が一瞬で吹っ飛びます。

現物で資金が吹っ飛ぶ事は考えづらいですが、FXだと普通にあるので、よくルールを理解してから参加してくださいね。

この辺の解説については、また別の記事でするとして、
このビットコインのFXをやるなら、断然Bitflyerがお得です。

というのも、BitflyerFXでは、取引手数料がゼロです。
しかも板取引なので、実質スプレッドもありません(同値撤退しても損しない)。

また、日をまたぐとスワップ金利という手数料もかかるのですが、
このスワップがZaifとCoincheckでは、売買した瞬間にかかるのに対して、
Bitflyerでは、実際に日をまたいだ時しかかかりません。

つまりBitflyerだと、デイトレードやスキャルピングであれば、スワップもかからないのです。
また、先程のグラフで見た通り、

BitflyerFXを使ってる人は圧倒的人数がいます。つまりそれだけ値動きが滑らかで、注文も通りやすいというメリットがあります。

現物取引ではCoincheck

レバレッジ取引(FX)ではBitflyer

と使い分けても良いですね(私も使い分けてます)。

ちなみに、Bitflyerで買ったビットコインは、ビットコインFXの証拠金としても使う事が出来ます

例えば、あなたの資金が10万円だとして、8万円分のビットコインを買ったとします。
残りの2万円でビットコインFXをやろうとしても、証拠金2万円だと、レバレッジをかけても、小さな金額でしか売買出来ず、小さな利益しか出せません。それこそ数十円、数百円しか一度に勝てないと思ってください。

しかし、ビットフライヤーでは、購入したビットコインも証拠金に出来るので、
約10万円の証拠金がある状態で取引出来ます。

つまり、もっと大きな金額で取引できるので、儲けも一度に沢山出す事が出来ます。
(もちろん負ければ損も大きくなります)

他の取引所で眠らせてるビットコインをビットフライヤーなら証拠金に出来るのは、
小資金で始めたい人にはかなり有利だという部分もあるんです。

ビットコイン送金手数料にも注意。

普段、1つの取引所で売り買いしてるだけであれば、この送金手数料はかからないので気にする必要はないのですが、

  • 海外取引所でアルトコインをのちのち買おうと考えている
  • ICOに参加しようと思っている
  • アービトラージ(取引所によって価格が微妙に違うのでその差額を儲ける手法)を狙って別の取引所への送金を考えている
  • ウォレットを使おうと思っている

こういった場合は、送金手数料もちょっと気にする必要が出てきます。

ウォレットへの送金に手数料がかかる

例えば、5万円程度を取引所に入金して、5万円分のビットコインを売買する程度であれば、
そのまま取引所にビットコインを預けている状態でいれば良いと思います。

しかし、50万円とか100万円以上とか、そういった金額を売買するのであれば、
あまり取引所にビットコインを預けっぱなしにしておくのは、セキュリティ面で良くないともいえます。

というのも、2014年にマウントゴックスというビットコインの取引所が突如破綻した事件がありました。マウントゴックス社から大量のビットコインが盗まれてしまって破綻したのです。

つまり、マウントゴックス社のセキュリティがずさんだったという事です。

ビットコインは基本的に盗まれた場合、誰も保証してくれません。
例えば銀行預金であれば、1000万円まで保証される制度がありますが、
ビットコインには保証はないと思ってください。

一応、Coincheck社やBitflyer社では、預金の不正引出しなどへの保証は付けていますが、
あくまで日本円の預金の保証であり、取引中のビットコインの保証ではありません。

それを考えると、取引所がハッキングを受けて大量のビットコインが盗まれてしまった場合、自分のビットコインが戻ってこない可能性もあります。

*一応、Bitflyer, Coincheck, Zaif 3社とも、コールドストレージ(ネットから切り離されたオフラインストレージでハッキングは不可能)に多くのビットコインを保管してるとの事で、セキュリティ面ではマウントゴックスの二の舞いはないように対策はされています。

万が一の取引所の事件や倒産などに備えて、数十万、数百万円分のビットコインを持っている人はウォレット(ビットコインを保管するサービスやアプリ、ガジェット)に預けた方が安全と言われています。

しかし、ウォレットにビットコインを送金するのにも各社手数料が取られます。

  Bitflyer Coincheck Zaif
ビットコイン送金手数料

0.0005btc

0.0004BTC

0.001btc

0.0005BTC

0.0001btc以上

*2017年12月6日時点での手数料であり、手数料は変動しますので、目安と考えてください。

例えば、現在1ビットコインが100万円程度の価値がある事を考えた場合、
送金手数料は日本円換算で

Bitflyer 0.0004 x 100万=400円
Coincheck 0.0005 x 100万= 500円
Zaif 0.0001 x 100万 = 100円

という事になります。Zaifは最低0.0001BTCで送金可能ですが、Bitflyerと同じく0.0005BTC程度を推奨しています。

理由は、手数料を安く設定すると、その分処理が後回しにされるので、なかなか送金が完了しません。

ビットコインの送金は最短で10分かかります。そして手数料が高いものほど先に処理されますから、安い手数料を使えば使うほどなかなか処理されず、1日以上待たされる事もあります。

ただ、コインチェックは送金手数料が固定で0.001と高めなのがネックですね。

コインチェックは以前は高かったのですが、Bitflyerに対抗して下げてきてます。

多額を売買する場合は、ウォレットへの送金手数料も考えて取引する必要が出てきます。

海外や別の取引所への送金も

また海外の取引所で日本の取引所では売ってないアルトコインを買いたい、
もしくは、アービトラージ狙いなど、Zaif→Bitflyerのような送金がしたい場合なども、
送金手数料がかかります。

ここでも、取引所によって、送金対応が遅い取引所、早い取引所などがあります。
基本的に、BitflyerとCoincheckは送金対応自体は早いです。Zaifはまあまあとだけ言っておきます。

間違えた時の対応

例えば間違えてBTCをBCHのアドレス(違うコインのアドレス)に送ってしまった。。やばい。。みたいな時は、取引所に問い合わせれば、なんとか戻ってくる場合もあります。

そういう対応の面でいれば、Bitflyerが一番早く、真摯でまともな対応です。

次にCoincheck, 最後にZaifです。

特に頻繁に送金を考えている場合は、Bitflyerが一番安心だなと感じています。

儲けた後の引出し手数料

そして、保有していたビットコインを日本円に戻した後、取引所からご自身の銀行口座にお金を引き出す時に手数料がかかります。

  Bitflyer Coincheck Zaif
出金手数料
三井住友銀行に出金
216円(3万未満)
432円(3万以上)
 
三井住友以外に出金
540円(3万未満)
756円(3万以上)
一律400円
350円(50万未満)
756円(50万以上)

*2017年12月6日時点での手数料であり、手数料は変動しますので、目安と考えてください。

正直、実際にお金を引き出すとなったら、少なくとも3万円以上の儲けが出た時だと思います。

そう考えると、50万円以下であれば、Zaifが一番お得で、
50万円以上の取引であれば、Coincheckが一番得ですね。
ただ、三井住友銀行への出金であれば、BitflyerでもCoincheckとさして変わりませんね。

正直、3万円以下を入金して、その3万円でビットコインを取引した場合、
この出金手数料分を稼ぐだけでも大変だと思います(汗)。詳しくは下記の記事で解説してます。

ビットコインて儲かるの?実際やってみて分かった事。儲けるには〇〇が必要。
最近テレビCMも始まったビットコイン。やたら「儲かる」「バブル」という言葉を聞いて、挑戦してみようかな、自分もやらなきゃ損かなとあなたも情報...

なので、ビットコインの取引は必然的に3万円以上にはなってくると思います。

出金手数料で言えば、金額にとらわれず400円固定のCoincheckが無難にお得かなと感じますね。

結局、ビットコインの取引所はどこが一番得?

では、この3社では、ビットコインを取引する上で結局どこを使うのが現状一番得でしょうか。

  Bitflyer Coincheck Zaif
入金手数料 銀行の振込手数料は自己負担 銀行の振込手数料は自己負担 銀行の振込手数料は自己負担
出金手数料
三井住友銀行に出金
216円(3万未満)
432円(3万以上)
 
三井住友以外に出金
540円(3万未満)
756円(3万以上)
一律400円
350円(50万未満)
756円(50万以上)
ビットコイン販売所での取引手数料 無料 (注意点後述) -0.01%(注意点後述)
ビットコイン取引所での取引手数料 0.15% 0%(手数料無料キャンペーン中のため) -0.01%(注意点後述)
ビットコイン送金手数料 0.0004btc 0.0005btc 0.0001btc以上

*2017年12月6日時点での手数料であり、手数料は変動しますので、目安と考えてください。

単純に、ビットコイン取引の「金銭的お得度」で言えば、Zaifですが、
散々申してきた通り、対応の遅さ、サーバの弱さ、はっきり言って使い物になりません。

なので、比較的まともで、手数料的にも悪くないのは、Coincheckと言えます。

しかし、ビットコインFXをやるのであれば、Bitflyerです。

それぞれの取引所のメリットデメリットまとめ

それぞれの取引所のメリットとデメリットをまとめてみました。
あなたの条件と照らし合わせてみてください。

Bitflyer

メリット

  • 取引高No1なだけあって、多くの人が取引しているため、価格の動きがなだらかで、注文が通りやすく、良いレートで買える事が多い。
  • サーバも比較的しっかりしているため、注文がしっかり通る。サーバ落ちなども少ない。
  • 送金手数料がCoincheckより安いため、海外取引所に送金したい場合などは使いやすい
  • BitcoinFXでも直接取引(板取引)なので、安く買えて、スプレッドも指値で買えば無し。レバレッジも最大15倍と他社より高く、実際に多くの人が使っている。しかも取引手数料は無料。
  • 現物取引で買ったビットコインをビットコインFXの証拠金として使う事が可能。
  • 本人確認が迅速で、申し込みから取引可能までの時間が最速(当日可)
  • イーサリアム、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、モナコインが販売所で購入可能
  • セキュリティ面では一番しっかりしているように見受けられ、対応も迅速、サポートもまともなため、安心面ではダントツ一番。
  • ログインボーナス、チャットボーナスなどがあり、使う度に少額のBTCがボーナスとして入ってくる。(その分、取引手数料が軽減してくれる)
  • アメリカにも取引所を作るほど、規模が大きくなっている。
  • 取引履歴一覧も見やすく、後々の税金算出などもしやすそうな印象。
  • BitflyerLightningを使えば、逆指値(StopLoss/StopLimit)注文も可能なので、損する前に自動で切る事も可能。

デメリット

  • 取引手数料が売買でいちいち取られる(2018年1月中のみ無料キャンペーン中)
  • 販売所価格のスプレッドがでかい(実質の手数料が高い)
  • ビットコインFXは夜間などは重くなったりする。

取引手数料という部分さえ除けば、サポートもしっかりしていて、安心感、安定感がある取引所と言えます。

Coincheck

メリット

  • ビットコイン取引所の取引手数料が無料。
  • 取引している人が多く、注文もしっかり入る。
  • 口座開設申込から取引開始までのスピードも早い(1日程度。5万円までの入金であれば即日)
  • Ripple, Lisk, Monero, Augur, Zcash, Dash, NEM, Litecoin, Factom, BitcoinCashと扱ってるアルトコインが非常に豊富。アルトに興味がある人には気軽にチャレンジできる。
  • アルトが多い分、いろんなアルトを海外取引所などと送金受金出来て便利。
  • トレードビューを使えば、逆指値注文なども可能。

デメリット

  • アルトコイン販売所はスプレッドが大きいので、アルトを円で気軽に買えるのは魅力とはいえ、海外に比べると手数料は高めと言えます。
  • 他社に比べて送金手数料がやや高め
  • ビットコインを成行買い、成行売りできない。指値のみ。
  • 若干顧客対応が後手に回ってる時があります。安心感不足な面もややあり。
  • 最近は人が増えたため、サーバメンテナンスが予告なしに突然入ったりする事もあります。
  • 2018年1月26日にNEMがハッカーに盗まれる事件が発生した。(現状日本円で被害者には返済する予定である。)ただ、これを期に逆にセキュリティをしっかり見直す事に期待したい。

やはりビットコインの板取引が手数料無料で、取引量も多いため、単純にビットコインを買うなら、非常に使いやすく、お得な印象です。私も単純なビットコインの売買はCoincheckをメインに利用しています。

Zaif

メリット

  • ビットコインの取引がマイナス手数料(売買するとボーナスが付く)
  • BitcoinCash、MonaCoin、Ethereum、NEMなどのアルトコインも取引所(板取引)で買えるため、他社より大幅安で買える。(BitflyerとCoincheckは販売所しかない)
  • BTC/BCHのように、海外取引所のようにビットコイン対アルトコインの取引も出来る。
  • Zaifトークン、COMSAなど、独自のコインも取引しているので、そういうのに興味がある人は必須の取引所。

デメリット

  • とにかく対応が遅い。ずっと人手不足のイメージ。
  • 他社が即日口座開設完了するのに、ここは申し込みから2週間以上取引開始までかかる。
  • ちなみにコインの出金(送金)も初めての入金から7日経たないと出来ないなどの面倒な制約が多い(マネーロンダリング対策なので、ある意味セキュリティは高いとも言えるが)
  • 頻繁に取引が通らなくなる。売買ボタンを押してもエラーとなり、乱高下相場ではボタンを連打する事で、運良く注文が通る事もある。それだけサーバが脆弱である事は明らか。

確かにこの取引所は何処よりもお得な取引所とも言えますが、安かろう悪かろうな部分が多々垣間見えます。私もあくまでBCH取引などの予備として使っていますが、メインとしてはとても使えない印象です。

例えば、暴落相場になった時、Zaifでは注文がなかなか通らないですから、
損する前に売りたくても、売るに売れません。これではいくら手数料が安くても、他社より損が膨らみます。

まだまだ整備が整っていない印象が非常に強いです。

Zaifの本人確認のはがきが来ない?相当時間がかかります&ハッキングの話。
Zaifの口座開設したけど、本人確認のはがきが来ない(つд`)。結構、今こういう人多いと思います。Zaifはどうも人員を増加などはしていない...

総合的に最初の一歩にオススメな取引所は?

初めてのビットコイン取引をとりあえず試してみたいという場合は、
Coincheckがオススメです。

*緊急速報

CoinCheckは2018年1月27日、ハッキングを受けて仮想通貨NEM(XEM)の流出がありました。
この問題が解決するまではCoinCheckに入金する事はオススメしません。

*追記

CoinCheckは流出したXEM分をXEM保有者に日本円で返金する事が決定しました。一応経営存続の方向ですが、未だに出金やコインの送金が出来ないので、それが出来るようになるまでは入金はオススメ致しません。

口座開設も即日でき、5万円までならすぐに取引が出来るようになります。

やはり取引手数料がかからないという部分が安心ですし、
アルトコイン入門にも便利です。

現在Bitflyerを抜いてNo.1の取引量になったコインチェックのアカウント開設はこちらから。口座開設から取引できるようになるまでの時間が短くてオススメです。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

BitcoinのFXも視野に入れている人や、手数料を多少取られても、流動性の高さ、セキュリティやサポート、サーバのしっかりしている所を選びたいのであれば、絶対Bitflyerです。

Bitflyerはアメリカ(さらにはヨーロッパ)にも取引所を作っているくらいですから、それだけ信頼性、セキュリティに自信があるという事です。

↓口座開設から取引可能になるまでのスピードはNo.1のビットフライヤーのアカウント。とりあえずできるだけ早く取引開始してみたい人や、安心感で選ぶならここを1番最初に開設です!開設はこちらから

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BitcoinCashやNEM、MonaCoinなどを板取引で安くトレードしたい人なら、
Zaifですね。とにかくZaifは口座開設に時間がかかるので、後で使いたくなった時のためにも早めに口座開設申込だけ済ませておくと良いですね。

後々役に立つ日が来たりしますので。

Zaifのアカウント開設はこちらから。

Zaifは口座開設から取引できるようになるまでに数日~2週間程度かかります。今すぐチャレンジしたい人にはちょっと待ち時間が長いので、同時に上の2つの口座も開いておくと良いでしょう。

追記:GMOコインやDMM Bitcoinってどうなの?

最近仮想通貨業界に参入してきた、GMOとDMMですが、現状あまりオススメ出来ません。
理由は2社共通して

  • あくまで仮想通貨FXをメインに扱っている
  • 現物の購入も可能だが、取引所ではなく販売所なので、決まった価格と大きなスプレッドでの売買となり、非常に割高で買う羽目になる。(無駄な手数料を沢山取られる)
  • FXもスプレッドが大きく、やはり手数料が割高。

というわけで、単純にビットコインやアルトコインを売買するのであれば、全然オススメ出来ません。もともと為替のFXでは大手の2社ですから、今後手数料が安くなって使いやすい取引所になってくれる事を祈るのみです。

追記:リップルやビットコインキャッシュ買うならBitbankがガチでオススメ!

今までビットコイン取引でオススメの取引所を紹介してきましたが、もしRipple(XRP)やBitcoinCash、MONAの売買をしたいのであれば、Bitbankが圧倒的にオススメです。

というのも、XRP、MONA、BCC(BCH)、どれも手数料無料で板取引で売買出来ます!!

他にもXRPを板取引で売買出来る所は増加傾向にありますが、
使っている人が少なく、最安値で売買するのが難しい(高値で買うはめになる)ため、

XRP売買利用者が日本一のBitbankは非常に取引しやすいです。

セキュリティも顧客資産をコールドウォレット(ネットから切り離された端末)に保有している事や早くからマルチシグと言われるセキュリティ性の高いアドレスを利用している事、

また、2段階認証とSMS認証をダブルでかけられるなど、なかなかのものです。

もちろん、ビットコインも取引手数料無料で買えます。
ライトコインやイーサリアムは円では買えませんが、ビットコインで取引手数料無料で購入可能です。

つまり、

円→BTC

BTC→ETH、LTC

というふうに2回取引する事で購入できます。
海外取引所に送金したい場合なんかは重宝します。

ぜひこの機会にBitbankも登録しておく事をオススメします。

ビットバンク公式サイトはこちら

というわけで、せっかくの投資、手数料で損をしないように気をつけながら、資産を増やしていきましょうね。

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