仮想通貨 Billionaire Tokenの特徴、将来性、詐欺コイン?宝くじデフレシステムに期待膨らむ。

つい先日ですが、Billionaire Token (XBL)という新しい仮想通貨が出てきました。

Billionaire TokenはまだICOが終わったばかりで、
現在は、Cryptopiaという海外取引所でのみ扱われている新規発行コインです。

システムが面白かったので、個人的に少額投資しています。
このBillionaire Tokenについて、その特徴、将来性、また詐欺コインの可能性などを
詳しく分かりやすく解説していきます。



Billionaire Tokenとは?

このBillionaire Tokenは、Etherium Tokenの1つです。
Billionaireとは、億万長者の事です。

ミリオネア = 100万ドル長者(日本円だと1億位なので、億万長者)
ビリオネア = 10億ドル長者 (日本円だと1000億円長者)

という具合です。つまり、お金持ちへのコインですよという事でこのネーミングになってるそうです。

ネーミングはちょっと露骨でバカっぽく個人的には感じ、
これはきっと流行らないだろうなと思っていたのですが、
そのシステムが面白かったので投資してみました。

枚数が減り続けるシステム

Billionaire Tokenの最大発行枚数は331万5372枚です。
これはかなり少ないです。ビットコインですら1千万枚現在発行されているなら、300万枚ポッチというのは、これから価格が数万円台まで上がる事も可能な枚数と言えます。

この枚数と価格の関係については下記の記事で詳しく説明しています。

少額で仮想通貨で大儲けする方法とは?そのために必要な計算とコイン選び。
以前、ビットコインで儲けるためには、それなりの資金が必要である事を書きました。数年前であれば、まだビットコインが安かったので、少額で億万長者...

そして、面白いのは、このコインは今後増える事はなく、むしろ減っていくという他の通貨とは真逆のシステムを取っている部分です。

宝くじ的なシステムを採用

Billionaire Tokenは、毎週宝くじのようなイベント(Raffle&Burner)があります。
自分の持っているトークンを使って、チケット(くじ券)を買います。

抽選で3名選出され、
1等には40%
2等には20%
3等には10%

の当選金がチケット販売で集まったお金から振り分けられます。

残りの30%のうち、10%はBurn(燃やされる)されます。毎週少量のコインが燃やされる事で、トータルの枚数も減っていくという事です。

そして残りの20%は、faucet(フォーシット:蛇口)と呼ばれるイーサリアムのポイントサイトのような所での賞金として使われます。

例えば、日本のポイントサイトでも、広告をクリックしたりする事で、数ポイントもらえますが、それのイーサリアムバージョンという事です。そこに使われるという事ですね。

この宝くじには参加したければ参加できますし、参加したくなければ資金が減る事はありません。

毎週一攫千金を狙いたい人は、毎週ちょこちょこチケットを買えば、一気にBillionaireになれる可能性は秘めてますね。

*ちなみにまだこのRaffle&Burnerは始まっていません。近日解禁予定となっております。

逆に当選しなくても、全体のコインの枚数は減り続けるので、価格は上がりやすい状態となり、2017年9月時点では1枚35円程度ですが、今後人気が出れば、DASHやMoneroのように1枚数万円になる可能性は秘めているので、

宝くじに負けて、自分のコインが目減りしても、価格が上昇する事でそこをカバー出来る。これがこのコインのメリットと言えます。

ギャンブラー用コインとも言える

また、この宝くじ以外にも、今後はポーカーゲームなどのカジノ的なゲームも開発し、そこでこのBillionaire Tokenを使えるようにしていくそうです。

そうなってくると、完全にギャンブラー用コインやゲームコインという感じになってきます。

このコインのコンセプトが一攫千金億万長者になれるコインといった感じなので、
そういった一攫千金イベントを今後も増やしていくのではと見ています。

詐欺コインの可能性は?

このコインはまだ出たてのコインです。新しいコインゆえ、まだ数十円と安いですが、その分危険性も多いにはらんでいます。

ここのDEV(Developer = 開発陣)は、現在は頻繁にTwitterを更新し、Bitcoin Forumにも顔を出して、説明、宣伝、質問への回答を怠らず、しっかりこのコインを盛り上げて行こうという誠実な対応をしています。

しかし、繰り返しますが、このコインはまだ始まったばかりのコインです。
多くの詐欺コインは取引所上場し、1ヶ月位すると、突然売り抜けて、DEVが逃げてしまうなんていうパターンが多いです。

最初はどこのDEVも真摯に対応しますが、1,2ヶ月すると、疲弊してきたり、ネタ切れになってきたり、開発に行き詰まったりして、DEVが開発のさじを投げてしまい、企画が頓挫する事が非常に多いです。

それを鑑みると、このコインもまだCMC(Cryptocurrency Market Capitalizations)上に現れてから数日なので、今後何かしら問題が起こって、DEVが雲隠れ、計画頓挫なんて事は十分にあり得ます。

なので、慎重派であれば、1ヶ月以上様子を見た方が良いと言えます。

個人的には、White paper、Roadmapもしっかり出ており、コンセプトが何より辻褄が合っていて期待できると感じたので、投資してみました。

*この記事はBillionaire Tokenへの投資をオススメしているわけではありません。
あくまで自分が買ってみた感想を述べている記事であり、投資判断はご自身でよく調べて上で行ってください。

ただ、このコインは8.5%ほどプレマイン(DEV側でコインを先にゲットしている)されています。そのうちの半分は、広告や開発、人事などに使うそうです。

プレマインもそんなに多額ではないですが、気になる人は心に留めておきましょう。

そして、まだ取引所もCryptopia一箇所という所も安心感不足です。
一応DEV的には今後、他の取引所にもどんどん申し込んでいき、有名所のBittrexなども目指していきたい旨を語っているので、実際そうなってくれれば、安心感は増していきますね。

果たしてどれくらい儲かるのか?

個人的には、すでに価格が30円超えと、新規コインとしては高いなぁと思いました。

というのも、例えば

30円が300円になったら、10倍の利益です。
30円が3000円になったら、100倍の利益です。
30円が3万円になったら、1000倍の利益です。

草コインというと、もっと安い0.1円や0.04円位のものを狙って1万倍、10万倍の利益を狙いたい所ですが、すでに30円超えのこの通貨だと、そこまで大きな一攫千金は狙えないだろうなという印象です。

ただ、枚数が300万枚という少なさなので、ヒットすれば、万単位の価格に膨れる可能性はあります。

例えば、このコインに1000円投資して、価格が1000倍になった場合、100万円になって帰ってくるという事です。これが果たして良い投資とみるか、いまいち魅力にかけるとみるかは、あなたがいくら投資するかによると思います。

投資額の計算は下記を参照。

少額で仮想通貨で大儲けする方法とは?そのために必要な計算とコイン選び。
以前、ビットコインで儲けるためには、それなりの資金が必要である事を書きました。数年前であれば、まだビットコインが安かったので、少額で億万長者...

まあ、あくまでここで語ってる事はうまくいけばの話であり、
人気が出ず失速し、倍にもならない可能性もあれば、
DEV失踪、詐欺コイン化して、損する可能性もまだあります。

ただ、例の宝くじシステムも面白いですね。
まだこの宝くじシステムも始まってませんので、
実際に始まると盛り上がりを見せるかもしれません。

今後続報も書いていきます。

繰り返しますが、当サイトはこのコイン及び仮想通貨への投資をすすめるものではありません。投資判断はご自身でよく調べた上、自己責任で行ってください。

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