初心者向けシュノーケルとマスクの選び方。溺れない機能付きを絶対選んで!

シュノーケリングは一度やると誰でもハマります。

ただプールで泳ぐだけだと飽きますが、
お魚と手軽にそして自在に泳げるシュノーケリングは
旅の最高の思い出になります。

私も毎年必ず旅行で南の島や夏の海に行くとやるようになりました。

普段はプールで全然泳げない妻も、シュノーケルセットを身につければ
私よりもスイスイと泳いでお魚ウォッチングを楽しんでるくらいです。

ダイビングのように、免許や技術も必要なければ、
グッズも比較的安価に揃える事が出来ますし、
一度グッズを揃えてしまえば長年繰り返し使えます。

しかし、そんなシュノーケリングですが、毎年シュノーケリング中の海難事故も後を立ちません。

かくいう私も過去シュノーケリング中に、ライフジャケットを身に付けている時や浅瀬にも関わらず、溺れかけた事が何度もあります。

  • マスクの隙間から浸水し、鼻に塩水がツンと来てパニック。
  • マスクの隙間から浸水し、視界が悪くなってパニック。
  • ライフジャケットで浮いてるけど、波で塩水が口に入って、塩辛さで呼吸困難。
  • シュノーケルトップから水が入って、塩水を誤飲。おぇ~っとなって、呼吸困難。
  • 危険生物を発見したり、魚に噛まれて浅瀬なのにパニック。
  • 浅瀬なのにフィンで上手く立てなくてパニック。

こういったパニックによって溺れてしまったりします。

これらの事はパニックにならず、冷静に対処できるようになれば、大した事ではないのですが、これらの多くは、正しいグッズを選ぶ事で、そもそも起こらないようにする事が出来ます。

というわけで、特に初心者シュノーケラーの方が溺れないために、絶対に抑えて欲しい、シュノーケリンググッズの選び方をお話ししていきます。

今回はシュノーケルとマスクの選び方、+曇り止めについて話していきます。



シュノーケルの選び方:必ず浮きが付いてる物を使う

私はライフジャケットを身に付けていたにも関わらず、ツアーで借りたものやレンタルしたシュノーケルの性能が悪かったために、海水を思い切りゴクリと誤飲し、おぇ~~っと吐きそうになりながら溺れかけた事が2回ほどあります。

しかし、この経験から、自分で「排水弁、浮き付き」のシュノーケルを買って、それを使うようになってからは、1度も海水を誤飲する事はなくなりました。

その「排水弁、浮き付き」というのは、下のようなシュノーケルです。

AQROSダイビング&シュノーケリング楽天市場店ウェブサイトより引用

上の説明画像のように、水面がシュノーケルの先端に来ると、浮きが閉じて、シュノーケルの中に水が入らなくなります。

それでも少量の水が入ってしまう事がありますが、下に排水弁があるので大丈夫なんです。

シュノーケルで呼吸中に、時々、ボコボコと水がシュノーケル内に少量入った音がする時があります。ボコボコ音がしたら、水も一緒に口で吸い込まないようにゆっくり空気を吸います。

そして、その後に勢い良く「フッ!!」と息を吐くと、下の排水弁から水が排出されます。
これで、シュノーケル内の水は全部出す事が出来るんです。

この「浮き」「排水弁」の2つが付いたシュノーケルを買えば、まず海水をごくりと誤飲する事はなくなります。それだけでも溺れる可能性は大幅に減ります。

この浮きで水が入らないシュノーケルを100%ドライシュノーケルと呼びますが、

時々、浮きが付いてないタイプのくせに100%ドライシュノーケルを名乗って売ってる商品や店があるので注意してください。

ドライシュノーケルを名乗ってるけど、浮きが付いてない奴というのは
こういう奴です↓

これは確かに水が入りづらい構造にはなってますが、
水面下に潜れば思いきり水が入ってきますから、海水を誤飲します。(実体験済み)

そうではなく、必ず浮きでシュノーケルトップが閉じて、水が入らなくなるものを買ってくださいね。そうすれば海水をごくりと誤飲して「おぇ~!」ってなる事はまずなくなりますよ。

塩水を誤飲した時の気持ち悪さやパニック具合は強烈ですからね。
プールの水を誤飲した時の何倍もパニックになります。

私はシュノーケルツアーに参加する時でも、必ず自分でこのシュノーケルだけは持参します。借り物は100%ドライシュノーケルじゃない時がほとんどですしね。

マスクとセットのものだとこれがオススメです↓

マスクはすでに持ってるという人はこちらが安くて条件を満たしていてオススメです。

マスクの選び方

シュノーケルマスクの選び方ですが、こちらは

  • 顔との接触部分(スカート)がシリコン素材である事

この1点さえ守れていれば、たいていの商品がちゃんと顔にフィットします。

一応、基本的な選び方として

バンドを使わずにマスクを顔に当て、下を向き、鼻から息を吸って
顔から落ちなければちゃんと自分の顔に密着してフィットするマスクだと分かります。

鼻からの吸引力だけで写真のように、マスクが落ちなければ、隙間なく顔にフィットしてるというわけです。

商品によって若干マスクの大きさや形状が違いますが、
そんなに心配いらないです。

シリコン素材のスカートが使われていれば、どのマスクでも大抵しっかりフィットします。

現に私と妻は全く同じシュノーケルマスクを使っています。

顔の形状や大きさは私と妻ではまったく違いますが、
マスクの種類もサイズも全く同じです。
お互い問題なく使えております。

実際、レンタルショップでも、マスクはみんな同じものを用意してる所が多いです。
スカート部分がシリコン素材であれば、顔の形状に沿ってピッタリくっつくので、
近くにシュノーケルマスクが売ってる所がなくて試せない場合でも、そんなに心配いらないです。

まあ、間違って大人が子供用を買っちゃったりすると、
さすがにサイズが合わないとは思いますが。

そもそもマスクって大人用、子供用しかなくて、沢山サイズがあるわけじゃないので、
どれを買ってもそんなに変わりません。

シュノーケルマスクで一番嫌なのは、もちろん水がマスクの中に入ってくる事です。
特に目の部分よりも、鼻の部分に入ってくるのが一番嫌です。

鼻に水が入ってくると、海水なのでプールの水よりツーンとしみます。
鼻呼吸してないのに、ツーンとしてくるんで、結構嫌なんです。

正直、今私が使ってるマスクでも、時々鼻に水が入ってくる事があります。

ただ、バンドの締め付けをもっときつくしたり、バンドの位置を調整したり、マスクとの間に髪の毛などが挟まってないかチェックすると、ちゃんとフィットして水が入らなくなります。

シュノーケリングマスクを買う時のチェックポイントとしては、

  • スカートがシリコン素材
  • 大人用、子供用の正しい選択
  • お好きな色、デザイン

これを守れば後はバンドの調整で事足ります。

シュノーケルとマスクのセットで買うのがお得ですね。

メガネのような二眼タイプより、この一眼タイプの方が、見た目的にかっこ悪くないと個人的には思います。まあ、好みの問題ですね。

マスクだけ欲しいという人はこちら↓

無理に高いものを買う必要はないと思いますよ。
ようは顔にちゃんとフィットして水が入って来なければOKなんで。

もう一つ忘れないで欲しいもの

シュノーケリングしてて困るのが、すぐマスクのレンズが曇ってくる事です。

対処法として、

  • ツバを付けて塗る、
  • よく洗剤で洗っておく

などがありますが、曇り止めが売ってますので、それを使うと良いです。

このジェルをレンズの内側にグリグリと塗り伸ばして、水や海水でさっとすすぐと
かなり曇りにくくなり、クリアな視界が持続します。

せっかくのお魚見学中にガンガン曇ってくると、面倒ですし、
初心者だと視界が悪くなるとパニックになる原因にもなりますから
曇り止めも忘れずに持っていってくださいね。

フィンやライフジャケットなど、その他のシュノーケリングアイテムの選び方については
別に記事で書いています。

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