ゲーム・オブ・スローンズ最終章1話の感想と各シーンの意味(ネタバレあり)

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さて、ついに、世界が待ちに待ったゲーム・オブ・スローンズ8章(最終章)が始まりました。

私は、AmazonプライムのスターチャンネルEXの月曜朝晩のライブ放送でさっそく2回見ました。

(水曜日以降にはいつでも見れるオンデマンド配信もスターチャンネルEXではあります。)

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というわけで、ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8(シーズンファイナル)1話の
見どころ、感想、自分なりの解釈をネタバレを含みつつ書いていきます。

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ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8の1話はまるでシーズン1の1話のデジャブ

まず、ゲーム・オブ・スローンズ最終章1話を見ていて感じた事は、
見事に流れがシーズン1の第1話と同じ構成になっていた事です。

シーズン1の第一話は、高い所に登るのが大好きなブランスタークのシーンが前半で出てきて、キングスランディングから、ロバート王一派が、ウィンターフェルのスターク一家を尋ねるシーンに移りという流れでしたが、

全く同じ構図で、小さな見慣れない少年が木登りして、遠くを好奇心旺盛に眺め、
そこでジョンとデナーリスの軍隊がウィンターフェルに帰還し、ウィンターフェルの面々と顔合わせするという流れだったわけです。

ちなみに、シーズン1の1話冒頭では、ホワイトウォーカーの夜の王がバラバラ死体を使って謎の模様を表現するシーンがありました(私もすっかり忘れてましたが・・)

これに呼応するかのように、最後に夜の王からの残虐なグロ死体メッセージが残されてるシーンが出てきました。

ちなみに、このグロシーンの前に、野人代表のトアマンドが青い目をしてるので、


「こいつ、青い目をしとるぞ!(=ホワイトウォーカーだ!)」と生き別れの仲間に間違えられて、「もともと俺は青い目じゃボケ!」とやり返すというププッと笑ってしまうやり取りも面白かったです。

*ホワイトウォーカーになると、目がみんな青くなるので。

そして、なんと言っても、この最終章第1話のラストの終わりが
ジェイミー・ラニスターとブラン・スタークの見つめ合いで終わるっていう・・

もう完全に、シーズン1の1話のあのシーン、
そう、サーセイとジェイミーがバコバコやってる所をブランが目撃してしまって、
塔から突き落とされてしまうシーン。

その後、焼き殺されてしまったはずのブランが大きくなり、車椅子の無表情でジェイミーを見つめてるのがもうね・・ジェイミーが罪悪感やら驚きやらいろんな感情で「はうあ」な顔になって終わるっていうのが・・

見事にシーズン1の第1話を対比していて、とても印象的でした。

レディー・サンサとクイーン・デナーリスという呼び方

ジョン・スノウがサンサ・スタークにデナーリス・ターガリエンを紹介するシーン。

「こちらが、クイーン・デナーリス・ターガリエンで、こちらが妹のサンサ・スターク、ウィンターフェルのレディです」

そう、彼は、デナーリスには「クイーン」と付けて、
サンサには「レディー」と付けた。

つまり、ジョンは、「デナーリスの方が立場は上ですよ」とサンサに伝えている事になります。

なんかここで、私、個人的には、北の王たるジョンから北を任されてるサンサは、北の女王、つまり、クイーン・サンサじゃダメなの?と一瞬思ったんですけど、

まぁ、でもクイーンって言ったら、通常王の嫁ですし、ジョンが王の名を捨ててまで、デナーリスに助けを乞うたわけですから、そこで「こちらは北の女王のサンサです」とは言えなかったわけですな。言ったら言ったでまたデナーリスが一悶着起こしそうですし(汗)。

玉座しか頭にない3人

ただ、やっぱり、サンサ、デナーリス、そしてサーセイの女3人が今回の最終章1話でそれぞれ出てきて感じたのは、

「こいつら3人ともホワイトウォーカーなんかより、いかに自分が女王になるか、玉座に座るかしか頭にねーんだな(汗)」って事。

やっぱり、3人の態度を見てて、そこが1番重要な部分で、ホワイトウォーカーは二の次って感じました。

ただ、これってある意味普通で正しい事なのかもしれないと思ったんですよ。

実際の政治もそうじゃないですか。大統領や首相は、「俺こそが1番なんだ」っていう態度を取ってないと、他国に舐められて攻め込まれちゃうわけですよ。

実際にトランプや習近平、プーチンを見ててもそれを感じるし、
日本も民主党が主権取った時は、中国や韓国、北朝鮮におべっか政治してたから、
舐められて、頻繁に領海侵犯とかされまくってたわけですし。

それを考えると、「私こそが女王なのよ!」という態度を取り続けるのは、
自分の領土を守るためには必然の事なのかもしれないと思いました。

でも、ジョン・スノウのような判断ができる人がおらず、
この女3人だけだったら、間違いなく団結出来ず、ホワイトウォーカーに全滅させられて
THE ENDだったろうな~とも思うわけです。

(いや、今でも団結しきれてないから、バッドエンドの可能性もあるけど・・)

これは、もし地球に強力な宇宙人が攻め込んできた時、
果たして各国団結できるのかっていうのを試されてる気分でしたね。

ジョンとアリア、ジョンとブランの感動の再会

私が今回、一番目頭が熱くなってしまったのは、やはり、ジョンとブランの再会、そしてジョンとアリアの再会でした。

ジョンとブランの再会はある意味、手遅れ感を感じましたね。
あのブランはもういない(死んでる!?)って感じがしたわけです。

以前のシーズンで、ブランとジョンが氷の壁近くでニアミスした事がありました。
ブランは「ジョン!」と叫ぶのだけど、ジョンには聞こえず、結局再会ならずっていうあの悲しいシーン。

そして、ついに最終章にして、再会できた2人。でもブランは・・・
みたいなあのなんとも言えない感覚・・なんとも言えないのです。

それと対比するように、後ろから忍び寄るアリア。
百戦錬磨のジョンにすら気づかれない忍び足。
さすが殺し屋スキルを完璧に身に着けたアリアちゃん(笑)。

シーズン1では、スターク兄弟達からもジョンはどちらかというと
いじられキャラだったわけですが、そんな中でもバスタードだからと
偏見で見ず、強い絆で結ばれていたアリアとジョン。

そんな2人がそれぞれの旅路を終えて、成長して再会したというのは
感慨深いものがあり、やはり目頭が熱くなってしまいます。

ただジョンは、サンサ、アリア、ブランがそれぞれ歩んできた
超過酷な道を知らないので、ジョンはまだこの3人を
年下のかわいい妹、弟達くらいにしか見れてない感じが発言から伝わってきますね。

サンサはもう単なるワガママバカ女ではなく、リトルフィンガーを下すほどの策士。
アリアも単なるおてんば娘じゃなく、最強の殺し屋。
ブランも好奇心旺盛な少年ではなく、未来も過去も見える三つ目鴉。

ジョンさん、あなたが思ってるより、とんでもない奴らになっちまいましたぜ・・

やはり重要なポジションから外れないサム!

ジョンから強力な信頼を得ているサム。

彼も今回も重要な鍵を握ってました。

サムから、2つの重大な事を告げられたジョンは、
これからどういう目でデナーリスを見ていくのか?

デナーリスに対する信頼度は変わるのか?
自分がバスタードではない事を知ったジョンがどういう道を歩むのか?

ジョンはその事を公表するのか?
それともサムやブランが公表してしまうのか?

ワクワクというより、ドキドキ、ドギマギが止まらなくなる展開・・
うーん、これこそがゲーム・オブ・スローンズって感じでした。

なによりサムという太っちょダメ剣士が
ここまで上り詰めたのがまた感慨深いですよね。

期待を裏切らないゲーム・オブ・スローンズ8。本当にあと5話で終われるの?

今回、ゲーム・オブ・スローンズ最終章1話を見て、「あぁ、ゲーム・オブ・スローンズって、みんなで仲良くハッピーエンドっていうドラマじゃなかったんだよなぁ・・」と痛感させられました。

毎シーズン、誰かが死に、誰かが誰かを罠にかけ絶望し、
必ずおっぱいポロロンのエロシーンもあり、残虐なグロシーンもある。

そうそう、この心の中も戦いも、ドス黒いのがゲーム・オブ・スローンズでしたと・・

それを見事に思い出させてくれるのが、ゲーム・オブ・スローンズ最終章1話でしたよと。
相変わらず期待を裏切りません。

しかし、あとたった5話で、ホワイトウォーカーと決着付けて、さらに玉座争いまで終わるの?マジで大丈夫?日本で良くある「この続きは劇場版で!」みたいになっちゃう?とか思っちゃいます(笑)。

でも、今まで1シーズン10話とかあったのを、たった6話にしたって事は、
その6話で十分完結できるという事になったから、6話にしたわけで、
あと、5話でこの物語が完結しちゃうと思うと寂しいですね。

いや、だからといって、プリズン・ブレイクみたいに
だらだらとつまらない引き伸ばしシーズンやられるのは最悪。

ブレイキング・バッドのように、綺麗に終わるのがやはり1番ですね。

というわけで、ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8 最終章の第1話感想でした。

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