Galaxy S21 5G(SM-G991B)レビュー。シャッター音やバンドは?

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Amazonで海外版(グローバル版)のSamsung Galaxy S21 5G (SM-G991B)を購入したので、詳しくレビューしていきます。結論から言うと、最高過ぎました。

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Galaxy S21 5G(SM-G991B)レビュー

先にポイントをまとめると

  • S21海外版は主にSM-G991BとSM-G9910の2種類がある
  • どちらも日本のLTEバンドと5Gをカバー(ミリ波はナシ)
  • 日本語表示、日本語キーボードあり
  • Android11
  • シャッター音とスクリーンショット音消せます
  • 最初からスクリーンプロテクターが貼り付け済み
  • 付属品は両側USB-Cケーブルとsimピンのみ
  • 起動に10秒かかってたアプリが1秒で起動
  • エッジスクリーンじゃなくてフラット
  • 画面内指紋認証と顔認証
  • 片手派、ポケット派でもギリギリ使える重さとサイズ
  • ダブルSIMスロット
  • 防水あり
  • SDカードスロットとイヤホンジャックはなし
  • おサイフケータイはないが、NFCはあり=残高確認可
  • カメラは文字スキャンも可、ナイトモードすごい

こんな感じです。

詳しくスペックなども含めて解説していきます。

S21海外版は主にSM-G991BとSM-G9910の2種類がある

まず、Galaxy S21で海外で出回っているいわゆるグローバル版と呼ばれるものには、

SM-G991BSM-G9910の2種類があります。

この2つ、何が違うかというと、SoC(CPU)が

  • G991Bは、Exynos2100
  • G9910は、SnapDragon888

という違いがあります。Exynosはサムスンのブランドで、巷ではスナドラの方がより高性能と言われています。

ただ、比較サイトなどを見ても、今回はそんなに差はないとの事。

実際に、「G991Bの256GB」と「G9910の128GB」の値段がほとんど一緒なので、スナドラを積んでるマシンの方が明らかに高く売られています。

当方は結局、「言ってもそこまで性能変わらないんだから、だったら安くて容量倍の方がいいでしょ」という事で、G991B(Exynos)を購入しました。

どちらも日本のLTEバンドをカバー

LTEで必須バンドと呼ばれているものはどちらも一通りカバーしてます。田舎でもつながるプラチナバンドと呼ばれるB19にも対応してますね。

LTE必須バンドG991BG9910
ドコモB1 B3 B19
Softbank B1 B3 B8
AU B1 B18 B26
楽天 B3 B18
UQ B41

*あくまで対応してるバンドが合ってるだけでお使いのSIMでの動作保証はできません。

5Gバンド

G991BG9910
N77(AU、楽天、ソフトバンク)
N78(ドコモ、AU)
N79(ドコモ)

5Gに関しては、微妙に違っていて、G991Bがバランス型なら、G9910はドコモ型って感じがしますね。ちなみに、ミリ波と呼ばれる奴には対応してません(というかミリ波は狭くて、かつ遮蔽物がなくて、人が沢山いて、かつミリ波対応の場所にてつながりやすいってだけだから、そんな状況めったにないと思う・・)

ちなみに、バンド開放という裏技を使えば、非対応バンドでも動く事もあります(動かない場合ももちろんあるので、周波数帯バンドは絶対確認した方がいいです)。

一応、自分の端末G991Bでドコモ系の格安SIMでちゃんと動きました。ていうか、iPhone6で外出するとノロノロだった回線がめちゃくちゃ速くなった。端末のせいだったのか・・

日本語も入ってる

UIを日本語表示化できます。キーボード入力は、サムスンの純正キーボードの日本語も打ちやすいけど、変換候補が今ひとつなので、Gboard(旧Google日本語入力)をインストールした方が断然使いやすいです。

シャッター音とスクリーンショット音消せました

やはりグローバル版なので、シャッター音、スクショ音共に、サイレントモードでは消えます。(なんかバイブだとスクショだけブブって変な電子音がうっすら出るがバイブも消すと完全に消える)

もともと入ってたOSはAndroid11ですが、日本のSIM入れても何も変わらず問題なしでした(テストしたのはG991B)。

というか、海外版はシャッター音小さいです。全然気にならない。日本版でもギャラクシーは裏技でシャッター音は消せますが、元々のシャッター音が小さいっていうのは利点かもしれません。

最初からスクリーンプロテクターが貼り付け済み

これ、S20FEを買った時もそうだったんですが、購入時点ですでに、画面にスクリーンシールドがきれいに貼ってありました。

2重に貼ってあって、1枚目のフィルムは剥がす用になってて、それを剥がしても、もう1枚本体ガラスの上にシールドが貼ってあります。

これがすごくスベスベで指紋も付かず綺麗なんで、わざわざガラスやTPUのスクリーンプロテクター買わなくて良いと感じます。まぁ、落とした時の耐久性はどうか分からないですが。

エッジスクリーンじゃなくなった

あと、S21はエッジスクリーンじゃなくなったのも好ポイントですね。単純にもし自分でスクリーンシールドを貼るとなったら、絶対フラットスクリーンの方が貼りやすく剥がれにくいですしね。

あとエッジスクリーンだと、端っこ触った時の誤作動が多かった(S7edge使ってて)ので、やっぱりエッジじゃないと誤作動少なくて、すごくいいです。

画面内指紋認証と顔認証

これも半端なくイイです。まず、指紋認証の指を置く位置が下すぎないので、ホームボタンタイプみたいに、持ち替えないと親指が届かないって事がないのがいいですね。

しかも画面暗い状態でも、指を置けば反応してホーム画面に飛ぶのも良いです。たった1動作でホーム画面まで飛ぶっていうのは、今のiPhone12や13にはない強みと言えます。

顔認証も「認証後、ホームに飛ぶか、ロック通知画面にとどまるか」を選べるので、この点でもiPhoneより本当に使いやすいです。

仮に、指紋と顔を両方登録してて、即ホームに飛ぶにしてた場合、じゃあどうやってロック通知を見るかというと、ようはカメラを顔に真正面に向けなければ顔認証はされないんで、カメラに顔が映らない角度でロック画面を表示させれば、普通に通知もそのまま確認できます。(まぁホーム飛んだ後に上からスワイプでも見れますしね。)

まぁ、正直、両方とも精度はまだまだって感じで失敗も多いです。ただ指紋で失敗しても顔で突破、もしくは逆もって感じで、これはほんと便利ですね。

外出てるとマスクで反応しないし、手袋してたり、手荒れしてれば指紋反応しないしってありますけど、両方あれば、大抵はパスコード打つ手間省けますからね。

両方使えるってやっぱめっちゃ便利です。

アプリの生体認証

アプリのログインですが、指紋にだけ対応してるアプリもあれば、ログイン時に指紋と顔が選べるタイプもあります。

まず指紋認証が表示されるので、意図せず勝手に顔認証で承認してしまうみたいな事はないように動作するようです。

片手派、ポケット派でもギリギリ使える重さとサイズ

以前、S20の廉価版であるS20FE(約6万円)を買った時に、「重!デカ!厚!」って感じで、ズボンのポケットに入れながら自転車乗ったりとか厳しすぎたんですけど、

今回のS21無印は、幅はほとんどiPhone6と変わらなくて、むしろS7edgeより狭くなってて非常にコンパクト。

それでいて、Xperiaみたく妙な縦長で小さすぎる感じにもなってない絶妙なサイズ感です。まあ、ケース付けるとデカって感じますが。

それでも男性ならギリギリズボンの脇ポケットに入れて、自転車乗ったりと動き回っても行ける感じです。片手操作も全然行けます(キーボードは寄せてなんとかですが)。特にスワイプショートカットアプリ入れるとホームボタン押さなくても戻れて、さらに使いやすいです。

3万円で変わるサイズと重さ

今回のS21は約9万ちょっとだったんで、やっぱプラス3万円くらい出すと、コンパクトにできるんだなというのが分かりました。逆に3万安い(6万円以下)のを選ぶと同じスペックでもデカくて重いんだなと。

起動に10秒かかってたアプリが1秒で起動

実は私のメイン機はiPhone6で、6年以上使っていたんですが、こいつPaypayとかLineを起動するのに10秒以上かかるんですよ(泣)。

レジに並ぶ前に準備しとかないと、とても使い物にならない。S7edgeでも5秒近くPaypay起動にかかります。

それがS21は起動1秒です。Exynos版で1秒で起動します。LineもLinePayも1秒で起動。買い物で急に電子マネー払いしたくなった時の焦らなくて良い安心感!これ一番感動したポイントです。S20FEも同じく1秒で速いですけどね。

最上位クラスのCPU+メモリ8GB、さすがにこれだけあると速いですね。

付属品は両側USB-Cケーブルとsimピンのみ

付属品なんですが、これはショップによってACアダプタ付きのと、そうでないバージョンがあって、私が買った奴は両端がUSB-Cの1mケーブルだけ入ってました。

ちょっとUSB-C接続で充電できる機器が手持ちでなかったんで、100均行ってUSB-A↔USB-Cのケーブル買いました。

あとはSIMピンと保証書が入ってるだけでした。

ダブルSIMスロットだが、しかし

SIMスロットは下部にあるんですが、穴が2個あるんで、間違って違う穴にぶっ刺さないよう注意。これ怖いな・・

SIMスロットは両面にはめ込むタイプで、2枚使えます。

が、SDカードは使えません。

ただ、売られてるのは128GB~256GBなので、まぁ足りなくなる事はないでしょう。数年使って足りなくなったら、USB経由でHDDなどに移動って感じですかね。

イヤホンジャックはないですよ

あと、イヤホンジャックはもち無いんですが、これに関しては、USB-C変換アダプタを買えば、有線イヤホン使えるんで、全然問題ないかと。

上の写真はS20FEですが、こんな感じで、別にイヤホンジャック無くても違和感ないんですよね。

充電しながら聞きたい場合は、二股のアダプタも売ってますし。と言っても、充電しながらイヤホン使ってて、感電死したってニュース海外では多いんで、マジやめた方がいいです。実際、接触が悪いイヤホン使ってて、嫁がなんかビリビリするって言ってた事もあるんで。

防水あり

防水もIP-68という、真水に1.5mの深さで30分位までなら耐えられる仕様にはなってます。

私もポチャって壊した苦い経験があるので、やっぱり防水付いてるとありがたいですね。

ただ、プールとか海とかにそのまま入るのは絶対やめましょう。海水とかそっち系は壊れますし、SIMのフタの隙間にホコリとか入ってるとそれだけで浸水しますよ。

おサイフケータイはないが、NFCはあり=残高確認可

海外製ゆえ、いわゆるおサイフケータイ(Felica)には非対応です。ただ、NFC自体は付いてるんで、Card Readerアプリ入れれば、SUICA、Pasmo、WAONなんかの残高チェックは全然できます。

Felica非搭載でも、残高チェックはできるんですよね~。これ便利。あと海外で電車とかバスでNFCが使われてば、払える感じですね。

カメラ性能は?

カメラ性能をまとめると

  • 写りはいかにもサムスンらしい感じで、S7edgeから進化した感はない(笑)
  • 顔はなんかファンデーション塗ったみたいな写りになる(調整可)
  • ズームは便利だし、マクロにも強い
  • ナイトモード使えば、真っ暗闇でも自撮り可(これすげぇ)
  • 文字をスキャンして、文字起こしできる(これもすごい!)
  • 手をかざすか、チーズ!と言う事で、オートシャッターがおりる(前からあるけど便利)
  • 電源ダブルクリックでカメラ起動、自撮り切り替え(これAndroid全般付いてるか・・)

例えば、これはiPhoneのACアダプタに薄い色で肉眼でも読めないほど小さな文字で書かれてる仕様なんですが、S21で撮ってみた所、かなりクリアに読めるレベルになりました。なんつーか虫眼鏡みたいに使えていいですね。

↑この写真は完全な真っ暗闇の中で自撮りしてみたんですけど、ナイトモードを使うと、こんな風にまともな自撮りができちゃいます。カップルでしたら夜景デートとかでも役立ちますね。

5秒位静止する必要があるんですが、これだけナチュラルにブレなしで撮れるってすごいですね。(複数枚を撮ってブレ補正をバックでしてくれてるっぽい)

サイドのボタン類

右側面、上ボタンが音量、その下に電源ボタン

左側面はツルツル何もなし。

トップは、マイクとスピーカーの穴

ボトムはシムスロット、マイク、USB-C、スピーカー

こんな感じです。

というわけで、片手派ポケット派の男性でも、デカすぎず小さすぎずで、買い物でも1秒で電子決済が起動してと、かなり日常使いに役立つメイン機に持ってこいの一品ですね。

私も長年使ったiPhone6の代わりにS21をメイン機としてまた長年使っていく予定です。

ちなみに、自分がこの端末を購入したのは、AmazonのiMobileTechという販売者からでした。

実際に購入したAmazonのページ

国際郵便で9日後到着予定なのに、販売者のiMobileTechさんがとっても良い会社でFedExでなんと2日後に届きました。新品未開封品が届き、大満足でしたよ。

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