灯油を自転車で買いに行くなら18L缶より20L缶が良い理由

超寒がりの私は秋冬は絶対に石油ファンヒーターが欠かせません。

しかし、石油ファンヒーターの最大の問題は、「どうやって灯油を調達するか?」なんですよね(汗)

確かに場所によっては、灯油の巡回販売もあります。
私は秋からファンヒーターフル稼働なので、そんなのが始まる前から必要ですし、ウチの方を周ってるのかも不明。(実際、あの音楽が近所迷惑だから巡回販売からは買わないでって意見もありますね。)

灯油配達も近くのスタンドではやってないので、だったら自分でやっぱりガソリンスタンドへ買いに行こうと思いました。



バイクも車もない!じゃあ自転車で灯油を買いに!

今はバイクも車も持っていません。タイムズカーシェアには入ってますが、カーシェアでは灯油の運搬は禁止になってます。

なぜなら灯油がこぼれて室内が灯油臭くなるという事例が過去結構あったからのようです。確かに自分が使う時に灯油臭かったら私も速攻でクレーム入れると思うので、カーシェアの車での灯油運搬はやりません。その前に灯油ごときで車を取りに行く過程がもう面倒ですしね(汗)。

じゃあ、どうするか?目の前にあるのは自転車!というわけで自転車の後ろに灯油缶を積んで買いに行く事にしました。

まず、ホームセンターで20Lの灯油缶を買いました。
通常、ホームセンターに行くと、おなじみの縦長の18L缶、それよりちょっと幅広で横長の20L缶、さらに場所によっては小型の10L缶があります。

ちなみに10Lの灯油缶はあんまりホームセンターなどでも見かけないですが、女性やお年寄りの方にはオススメですね↓

私は自転車だったら、10L缶じゃないと荷台に積む事自体が無理だろと思ったのですが、意外と20L缶でも詰める大きさだったので、20L缶を買いました。

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これが20L缶で、大体、幅35cm 奥行き25cm 高さ34cm 位あります。

ワイドタイプ(幅広タイプ)と言われる20L缶です。店によっては18L缶と同じように縦長な20L缶も売ってるようですが、それだと自転車に積むには危ないと思ったので、ワイドタイプを買いました。

このワイドタイプだと高さが抑えられる分、安定感が増します。

取っ手の下までの高さが28cmほどなので、ここに荷ゴムを通せば、結構自転車でも安定します。

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こんな感じで、100円ショップでも買える荷ゴムでしっかり固定します。
ちなみに後ろに荷台が付いてる自転車じゃないと無理ですよ(汗)。
あと、サイドスタンド式の自転車も車体が斜めになるので無理です。

*自転車で灯油を運ぶ場合は自己責任でお願い致します。事故などを起こされましても当サイトでは一切の責任を負いません。

18L缶でも可能ですが、縦長な分、安定感が落ちると思います。
安定性という意味では20L缶幅広タイプか10L缶の方が横長で倒れにくいのでオススメです。

じゃあ前カゴに入れる事は可能か?
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入るっちゃ入るんですが、奥まで入らず宙ぶらりんで危険ですね(汗:嫁のチャリンコでも同じ結果でした)。これで灯油入れたら重さでカゴ壊れたり、外れたりしそう。。

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縦にすれば、前かごにも入りましたが(と言ってもちょっと浮いてる)、灯油入れて缶を縦にするのは漏れる危険があるし、ガソリンスタンドでも止められる可能性もありますね。

実際に買う時は絶対に満タン入れない!

で、実際に荷台に灯油缶を縛り付けてガソリンスタンドへ行きます。
そして荷台に灯油缶を付けたまま、灯油を給油してもらえばOKです。

特にこの方法でガソリンスタンドの店員さんに断られたり注意された事はありません。

ただ、最初は満タン入れない方が絶対いいです。

例えば20L入れたら、20kgの重さなわけです。

20kgってこのダンベルセット一箱分の重さです。かなり重いです。女性じゃ上がらないですよ。
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20kgの重さになると、まず自転車のスタンドを立てる事自体が難しくなります。
後輪部分が重すぎて思い切り持ち上げないとスタンドが立ちません。
いざ家に到着して自転車を止めようとするも、スタンドが立てられず困るわけです。

また非常に自転車自体が不安定になるので、たとえばガソリンスタンドで入れ終わって、ぐるっと小回りしようとした瞬間にバタンと倒してしまう可能性もあります。

一度自転車を倒してしまったら、20kgの荷台ごと持ち上げるなんてとても出来ません。
しかも灯油缶から灯油が漏れたら本当に最悪です。灯油缶が割れたりでもしたら、もうどうしていいものやらという状態になりかねませんので、絶対に満タンなんか入れない方が良いです。

走行中も灯油が灯油缶の中でゆらゆら揺れるので、自転車が不安定になります。
コケる可能性も高まりますし、慣性の法則でいつもよりブレーキの効きも弱くなります。

いつも後ろにお子さんを乗せている女性でも灯油缶は感覚が違いますし、お子さんは自分で乗り降りしてくれますが、灯油缶は小さな荷台に自分で載せたり下ろしたりするわけですから、お子さんを運ぶようにはうまく行きません。しかも女性では荷ゴムの縛りもあまいでしょうから、途中でずり落ちる可能性もあります。(というか幼児より重いと思います。)

なので、ガソリンスタンドでは「10Lだけ入れてください」「半分だけ入れてください」などとお願いして、半分程度の量からチャレンジした方が良いです。

そして、12L 14L 18Lなどと徐々に量を増やしていって、自分が大丈夫だなって量以上は入れないようにすると良いと思います。

実際、男性の私でも20L満タンは結構怖く感じました。私も15L程度にしてます。
特に縦長な18L缶の方が安定感は下がると思うので、18L缶を使ってる場合はもっと少なめの方が良いと思います。

一番安全なのは、やはり10L缶でしょうね。横長ですし、自転車で運ぶには丁度良い重さだと思います。ぼーっとしてて間違えて満タン入れちゃいそうな人なんかは10L缶がオススメですね。

灯油缶置き場対策や買ってはいけない給油ポンプなどについても下記の記事で書いています。
→灯油缶を置く場所と臭い、こぼれ対策!買ってはダメなタイプも。

*自転車で灯油を運ぶ場合は自己責任でお願い致します。事故などを起こされましても当サイトでは一切の責任を負いません。

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