IKEAのタンス、収納を買う前に気を付けて欲しい事!裏面が注意!

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IKEAの家具には海外生活時代からずっとお世話になってます。
安くて壊れにくいのは確かなのですが、特にタンス、キャビネット、引き出し収納系はちょっと売り場では気付かない事があり、買って後悔するかもしれないので、その辺の事を書いていきます。

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裏面は薄いベニヤだよ!

IKEAのお店に飾られる収納系って全部壁にくっつけて置かれています。
だから裏面がどうなってるかっていうのが見えないんですよね。

IKEAの収納、ほとんどの背面は薄いベニヤです。
それを組立時に付属の釘で打ち付けてくっつけるタイプが多いです。

で、これが使ってると段々歪んできます。例えば、うちで使ってた2つのキャビネット

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↓これ両方ともこんな感じに背面が段々剥がれてきて、歪みました。

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↑横から見た図です。中に沢山詰め込みすぎというのもあるのですが、段々押されて、釘が抜けて後ろのベニヤが剥がれてきます。

もちろん釘を後ろから打ち直せば元通りにはなりますが、ちょっとたわみは取り切れない時がありますね。

壁にきっちりくっつければ良いのだと思いますが、どの家庭にも壁際に段差がありますから、完璧にはピタッとくっつかないですし、くっつけたとしても、湿気でカビてしまう可能性もあります。

実際、このタンスも湿気の多いシーズンは表面がカビっぽくなりました。
雑巾で拭けば綺麗に取れますがね。

釘打ち部品は別の方法を模索

で、こういうベニヤを釘で固定する系のIKEA家具は慎重にやらないと、釘が斜めに刺さってしまった場合、表面に浮き出てきたりしてしまって、せっかくの新品家具に傷が付いてしまいます。

なので、私としては釘で固定しなきゃいけない部品が出てきた場合、ホットグルーやボンド、両面テープなどで固定した方が良いんじゃないかって思います。釘で打った所で、結局画像のように押されれば抜けてしまうわけですから、だったら、糊付けの方が綺麗に仕上がるんじゃないかと。

もちろん、のりがはみ出したら汚く見えてしまいますし、両面テープなども剥がれたら、塗装も一緒に場所によっては剥がれる可能性もあるんで、どっちもどっちだとは思いますが、綺麗に仕上げたい場合、釘を使わないという選択もありかなと思います。

壁立て付け家具かも要確認

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例えば、こういう縦長の薄型収納って、特に狭い日本のお部屋にはすごくいいなって思うんです。でも、こういうのって、実は壁固定が必要な家具なんで、賃貸の人は特に注意です。

この家具も足が2本しか付いてません。つまり、壁に固定する事を前提として売ってるわけです。

店員さんに「足が4本付いてる奴なら壁固定しなくても大丈夫ですかね?」と聞いてみた所。「まあ、自立する事は自立しますけど、地震が来たら。。ねぇ」というその通りですというご回答を頂きました。

たしかにそれなりに奥行きのあるキャビネットなら良いですけど、縦長の薄型家具だと、地震で確実に倒れますよね(汗)。そう考えると賃貸ではこういう薄型縦長家具は使えないと考えた方が良いですね。ディアウォールなんかを使えば出来ない事はないですけど。

というわけで、IKEAでタンスやキャビネットなどの収納系家具を買う時は、裏面の事を気を付けてから買うと良いです。

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