灯油缶を置く場所と臭い、こぼれ対策!買ってはダメなタイプも。

冬のストーブやファンヒーターに必要な灯油。
これ、置く場所に困りますよね。

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というわけで、灯油缶の保管場所や臭い対策、こぼれ対策を紹介します。
灯油給油時に面倒が2倍になる絶対に買ってはいけないアイテムも紹介します。



灯油はこぼすもの!

最近は汚れま栓など、ファンヒーターのタンクには各社給油時に手が汚れにくいフタなどが付いてますが、それだって、ホースの出し入れ時や、灯油缶からポンプを取り外す時などに必ず灯油を数滴こぼしてしまいます。

しかも灯油ってなかなか乾かないですし、ティッシュなどで拭き取ってものびてしまって、臭いも残ります。

なので、灯油はこぼす事を前提に、灯油缶を置くエリアにはダンボールなどを必ず敷いておいた方が良いですね。

特に押入れなど室内で保管する場合、こぼしたら臭いが最悪ですから、万が一に備えてしっかりトレイなりを敷いておいた方が良いです。

押入れ収納する場合でも給油は玄関かベランダか風呂場でやるべきです。

万が一、ヒーターのタンクが倒れたり、自動給油が停止しなかったりで、大量にこぼした時の後始末が押入れでは取り返しが付かないので。

私の場合、こういったものを買いました。

灯油保管場所

ホームボックス(ベランダコンテナ)の620というサイズのものです。(3つ入るサイズもあります)

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↑これです。ホームセンターでも売ってると思います。私は車がないのでネットで買いました。結構デカイので自転車やバイクで運ぶのはちょっと無茶です。

ベランダコンテナホームボックス620

20Lや18Lの灯油缶2個がすっきり入ります(写真は20Lx2個)。下の写真のように、若干の隙間はあるので、ホース収納は出来ますね(ポンプ本体のデカさによりますが)。

2016-10-19_08h29_32 20L缶の場合の2つの缶の隙間です。18Lの場合は、縦長なので、もっと大きな隙間が出来ます。2016-10-19_08h29_46

例えば、写真のような薄型の給油ポンプならフタは閉まりますが、大きな給油ポンプだとフタが閉まらないと思います。普通のシュコシュコする給油ポンプであれば、横にすれば上か脇の隙間に収納できるかもしれませんね。

このホームボックスは20L缶、18L缶、どちらでも2つ収納出来ます。
18L缶の方が幅は狭いですが、その分、背が高いです。

20L缶は18L缶より約5cmほど背が低いので、その分、上方にスペースがあります。
20L缶であれば写真のより厚めの自動給油ポンプでもフタは閉まるでしょう。

給油ポンプ薄型給油ポンプ薄型2
↑私が使ってる自動給油ポンプ。厚みが1.8cmなので灯油缶の取っ手の高さとあまり変わりません。

18L缶だと3cmほどしか上方の隙間が残らないので、写真のような薄型ポンプでない限りフタは閉まらないです。

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↑写真で使ってるポンプと同型のものです。これなら、18Lでも20Lでもどちらでも灯油缶に付けたままホームボックスのフタがしっかり閉まります。

今回紹介したようなホームボックスに入れる事で、このホースの取り外し時などに外にこぼしにくくはなりますね。それでも給油時は下に新聞紙なりダンボールなり、トレイなりを敷いた方が良いです。

例えば、自動給油がちゃんと止まらなくて溢れたり、タンクを倒してこぼしてしまったら悪夢ですからね(汗)

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こうやってこぼれても大丈夫な囲いの中で給油する方が良いと思います。まあこれと同じ事をやるなら、18L缶が4つ入る880サイズを買うのもありかもしれません(でか過ぎて置く場所に困ると思うのでオススメしませんが)

特にベランダや庭などに灯油缶を保管したい人にはホームボックスは必須アイテムと言って良いでしょう。

灯油缶のまま外に放置するのは雨が侵入して灯油がダメになる可能性もありますし、直射日光で灯油が発火する可能性だってあります。灯油缶自体も劣化してしまいます。

このホームボックスに入れてもさすがに直射日光下だと温度が上がって危ないと思うので、日陰に保存するべきですね。

ちなみにホームボックスのフタを開けるスペースも必要です。
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壁にピッタリ付けてるとフタが開かないですからね(汗:結構場所食いますよ、こいつ)。

抜き差しするタイプのポンプは灯油が垂れる!

手動のシュコシュコポンプは100円ショップでも買えて経済的です。
ただ、何が面倒かというと、いちいち使い終わった後に灯油缶から抜き差ししなきゃいけない事です。灯油缶から抜く度に灯油がボタボタ垂れます。それを拭き取ったりする事で手が灯油臭くなりますし、ティッシュで拭いたりしなきゃならないわけです。

これはこういう自動ポンプでも同じで、

 

こういうのとか、絶対にやめた方が良いです。
まず収納場所に困りますし、ホームボックスにも入りません。
そして、毎回灯油を拭く事になります。

なので、↓こういうタンクに取り付けできる薄型タイプが絶対にオススメです。

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このタイプなら、ほとんど垂れませんし、灯油缶の灯油が無くなるまで取り外す必要がありません。

ただ、薄型も問題点もあったりします↓

薄型灯油ポンプから灯油が漏れるのを直した。これでまだまだ現役!
以前、灯油を石油ファンヒーターに給油する際には、薄型ポンプを使った方が絶対いいですよとオススメした記事を書いた事があります。↓その薄型のポン...

給油場所にベストなのは風呂場か!?

多くの人は給油場所に玄関かベランダを使っていると思います。
特にこぼれた時の臭いを考えるとベランダが一番の安全策かと思いますが、冬の夜にベランダで給油とか寒くて辛いですよね。。

で、ある意味ベストなのが風呂場かもしれません。

風呂場ならこぼしても、そのままシャワで洗い流せるので、臭いも残りづらいでしょうし。
保管自体もシャワーしか浴びないのであれば、灯油缶をバスタブに保管するのもありかも!?

ただ灯油缶の重さでバスタブが傷んでしまう可能性もありますし、常に湿気にさらされるのも、灯油に水が混ざってしまう危険性がありますね。でもその辺の対策が出来てれば、風呂場が一番の保管&給油場所かもしれません。

また万が一、灯油をこぼしてしまったり、手についた灯油の臭いを取ったりする方法はこちらのサイトがとても詳しく解説されています。

というわけで、灯油を快適に使って秋冬も快適に過ごしたいですね。

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