最近左右盲が突然改善してきた私がした事

私、子供の頃から、左右の認識が無いんです(汗)
なので、左側のタオル取ってとか、右足出してとか、突然言われると必ず迷います(汗)

で、最近ではそういう人の事を左右盲と呼んでるらしいです。
左右盲で検索するとかなりヒットするので、同じ悩みを抱えている人が意外に多い事に驚きましたし、他にも同じ悩みの人がいるって事がすごく嬉しかったりします。

ちなみに、この左右が自然に分からない人は、左利きを右使いに矯正された人に多いとの事ですが、

まさにそれ私です(爆)

私は、元々左利きなのですが、箸や鉛筆は右に直されたので、右でしか使えません。しかし、ハサミは左で使ってたり、ボールを投げたりする時は左です。とっさに手をあげる時も自然と左をあげてます。

使うモノによってマチマチです。まあ、そんな両利き状態なので、特に子供の頃から左右という認識がありませんでした。



車の運転は一応大丈夫

車でもやっぱり最初は左右がぱっと分からないわけですが、これは、線をまたぐ時は右、右折は車線をまたぐ。左折は簡単に曲がれる方とか覚えてるので間違えません。
助手席が左側とか、そういう風に覚えても良いと思います。

ようはそういう目印というか、左右対称じゃない状況なら良いわけですが、
左右ってほとんど対称な事が多いから間違えるわけです。

で、そんな私も過去左右の特訓をした事がありますが、結局しばらくしたらまた左右が分からなくなってきました。

ただ、最近ちょっと特訓方法を変えたら、左右の感覚がうっすら「クセ」として付いてきたので、私がやった方法をシェアしたいと思います。

段階1、リハビリ:頭の中に境界線をイメージ

まず、頭の中で、自分の体の半分は左、半分は右というイメージを持ちます。

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常に自分は半分半分で真ん中からこっちは左側、真ん中からこっちは右側というイメージを持ち、目で見てる世界も真ん中に線を引いて、半分は左側、半分は右側というイメージを持ちます。

そして、頭に「左右(さゆう)」という漢字も浮かべます。これは左右盲で検索するとよく出てくる方法なのですが、漢字で「左右」って横書きで書いた時と、実際の左右の位置が同じなんですよね。だから、頭の中で「←左右→」って実際に思い浮かべれば、どっちが左でどっちが右だか分かるわけです。常に視界に左右っていう文字を浮かべてるイメージを持っても良いと思います。

この方法で、多少左右盲は和らぎますが、もっと瞬間的に普通の人みたいに左右が分かるようになりたい場合、もっと有効な方法がありました。

左右盲が大幅改善した片側だけトレーニング

私の場合、「右向いて」と言われると、ほぼ必ず左を向いてます。でも左向いてと言われても、ほぼ必ず自然と左を向いてます。なんでかというと、左利きだから左にクセが付いてしまってるわけです。頭が混乱すると、必ず条件反射的に左側を出すようになってる事に気付きました。

しかし、世の中のほとんどは右利き用に作られてますから、右を指示される事の方が多いです。結果、左右を間違えるわけです。

そこで私は、右だけを徹底的にトレーニングするようにしました。
今までは「左手で今コップを取って、右手でジュースを注いで」みたいに両手の事を考えながら左右の感覚をトレーニングしていたのですが、それをやめて、とにかく右だけ徹底的に練習するようにしました。

「右」と自分で唱えながら、右を見る。という事を何度も繰り返したり、
「右手」と言って、右手を上げたり、右手を見たり、右手を握りしめてみたり。

そういう風に右のみのトレーニングをしたのです。左の事は一切考えません。

そしたら、本当にほんの数日で右の感覚が付いてきました。
右って言うと、右をクセで向くようになってきたのです。

位置関係で覚えてると混乱しやすいからクセにする

今までは、机に向かってる映像を思い浮かべて「マウス側が右」とか
家の台所の映像を思い浮かべて「冷蔵庫が置いてある方が右」とか
そういう風に覚えてたんですね。でもこれ例えば、いざ台所を背にした途端、左右が逆になるので、わけが分からなくなります。結局すぐまた間違えるようになるんです。

そうじゃなくて、もう右と言われたら、右を自然と向くクセが付くまで、右だけひたすら練習するんです。

その時、頭の中では、何も考えないか、考えるなら部屋の位置関係とかをイメージしないで、先程の「左右」の漢字を思い浮かべながら練習すると良いです。

物の位置で考えるのをやめて、右と言われたら、自然と右を向いたり、右手が動いてしまうクセを付けてしまうのです。

これが想像以上に私には効果がありました。
実際になんとなく左右の感覚が付いてきました。
左右盲ではない人のような感覚はないにしろ、なんとなく右って体のこっち側なんだなという感覚は付くので、以前より大幅に瞬間的に左右を判断できるようになりました。

瞬間判断になれるために

そもそも私、1つ気づいたのですが、自分が位置を指定する際、いつも「それこっち置いて」とか「そっちのヤツ」とか、そういう言葉遣いしか子供の頃からずーっと使ってなかったんですね。もうそれがクセになっちゃってて、そもそも左右で考えようとしてないっていう事に気付いたんですね。だから左右に慣れてないし、左右が瞬間的に使えないんだなと。

でも左右盲じゃない普通の人って、普通に「右側のヤツ」とか、「左に行って」とか、左右を言葉として使ってるじゃないですか。だから自分もそれをやればいいんだなと気付いたんです。

自分も左右盲じゃない人みたいに誰かと話す時は積極的に「その扉開けると右側に置いてあるから」とか、1人でいる時も

「ガスレンジの右側を使おう!」
「右側の窓を開けよう」
「炊飯器の右側にポットが置いてある」とか、

そういう風に口に出すようにし始めました。

ただ、肩がこるな~じゃなくて、右肩が凝るな~とか、左腕が蚊に刺されて痒い~とか、左右を物事に毎回付けるようにしました。

こうやって左右を当たり前に使う事で、脳が左右を認識するようになるわけです。

というわけで、私の場合、一番はっきりと効果が出たのは、「右だけ徹底的に練習」というトレーニングでした。左右盲の人だって考えれば左右は分かるわけですが、とっさに言われるとどっちがどっちだか分からなくなるわけですから、だったらもうそれをクセとして付けてしまうのが一番良いかなと。クセにしておけば、考えなくてもそっちを向くわけですから、左右間違いが大幅に減りますよね。

というわけで、左右盲の人は参考にトレーニング試してみると良いと思います。

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