【こじらせ国際恋愛 Vol.25】放置プレイでしつけする女

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オーストラリアに自分探しの旅に出たこじらせフリーター男のYが、次々と現れるこじらせ女達との壮絶な国際恋愛バトルの末にまさかの人種とドタバタ国際結婚に至るまでのノンフィクション・ドキュメンタリーを綴っていく Vol.25。(Vol.24はこちら) <Vol.1はこっち>

キスまで進んだ魔性のタイ女チェリーとの関係だったが、
「結婚するまでセックスできない」宣言に困惑するY氏。

このままチェリーに絞るには、微妙すぎると感じ、
まだまだ女の人脈を探るのであったが。。


語学学校は年末で卒業してしまい、
もう学校へ行く事はなくなっていた。

でも、クラスの仲間達とは連絡先をちゃんと交換しており、

相変わらず、私は韓国女のケイトとその仲間ともよく会って遊んでいたし、
キャットとも会っていて、恋愛相談していた。

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キャットからのお誘い

キャットとエフィの2人が一緒に遊ぼうと誘ってくれた。
最近、チェリーに振り回されて疲れているのを察してくれてたらしい。

その日エフィはお友達の背が高くてイケメンの韓国ガイを連れてきた。

「今日はダブルデートで♪」といい盛り上げるエフィ。我々は散歩を楽しんだ。

途中で、夕方には韓国男君は、仕事があるという事で行ってしまうと、
今度は、別のクラスメイトの女の子も呼んで、カラオケに行ったり、
ゲーム喫茶に行って、ジェンガなどをやりながら、楽しい一時を過ごした。

エフィは、実は彼氏が出来た事がないらしい。
普通にカワイイ子だし、積極的に男友達も作ってる明るい子なのだが、

なんでも、タイではずっと女子校だったから、
恋愛の仕方が分からないと言っていた。

だからレズピアンも多いのよとも言っていた(爆)。

エフィは別に処女を結婚まで守るとか、そういう事は考えてないらしい。
うーん、恋愛ってなぜかうまく回らない人は回らないよね、分かるよその気持ち。。

エフィも積極的に私とも会ってくれるのだが、
キャットやチェリーに遠慮してそこまで深くは入ってこようとはしない。
いや、きっとそこまでタイプじゃないのかも(汗)。
でも、単なるキープでもいいから、候補リストに私も入れといておくれよ、エフィちゃん(爆)。

チェリー激怒!

昨日、キャットやエフィと会った事をチェリーに報告すると、
チェリーにも呼び出された。

ハングリージャックス(オーストラリアのバーガーキング)に呼び出される私。


チェリーはしかめっ面で憤っていた(爆)。

というのも、チェリーはキャットを危険な女だと考えている。

チェリーの親友のゲイ男も学校にいた時、たびたび、
「キャットは危険だから深入りしちゃダメよ!」と忠告してきていたし、

チェリーもゲイ男もキャットは
人の男でも平気で取る危険な存在だと認識しているわけだ。

いやいや、でも私とキャットの仲を無理やり引き裂いて
割って入ってきたのは、チェリーあなたですけどね(汗)

<↑詳しくはVol.18当たりからをどうぞ>

いずれにせよ、チェリーとキャットはある種の犬猿の仲らしい。

そんなキャットと今でも会っていると知ったもんだから、
おだやかではない。

チェリー「別にあなたとは、恋人でも何でもないんだからね。ふん」

と言って、ポテトをぱくつき、コーラを煽るチェリー。

つい、先日、キスしてきて、恋人宣言したっぽかったが、
無効になったようだ。。

正直、私は、今まで散々チェリーの魔性に惑わされてきたので、
こちらも魔性で接する事にした。

あまり真剣にならず、終わったら終ったでいいやという感じで、
適当にお相手する事にしたのだ。

「はぃ。。そうでございますか。。」と言いつつ、
私が話しかけても無視するチェリー。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・無言。。

「あの~、気まずそうなので、帰ってもよろしいでしょうか?」
私が言うと、

「良いわけ無いでしょ!いいから、そのポテトとハンバーガー黙って食ってなさいよ!!」
とチェリー(爆)。

無言で、ただただ、ハンバーガーセットをちびちび食べながら、時間を過ごす2人。
なんなんだこれは(爆)。どんなプレイやねん。。どうしたいんだチェリー。。。

夜もふけてきたので、そろそろ帰ろうと提案すると、

「Y、あなた明日から仕事が終わったら、帰りにウチのマンションに毎日顔を出しなさい。いいわね?分かったら送っていきなさいよ!」と息巻いた。。

職場に新人が。。。

一方、私が働いているスーパーには、最近新人が複数入ってきていた。

その中に、すごい一生懸命働くメガネっ子がいた。

「あ、Yさん、この牛乳、ここに置けばいいですか?」

本当は私が自分一人で、倉庫から引っ張り出して、棚に詰めていかなきゃいけない重い牛乳かごを私の次の仕事を予測して、準備してくれるメガネちゃん。

Y「ああ、ありがとう。大丈夫だよ、自分で持ってくるから。あと重いからトローリー使ってもいいし。」

メガネ「はい、って、Y先輩、指先ちょっと切れてるじゃないですか。私、絆創膏持ってます!」と言って、すばやく出し、私の手を握り、絆創膏を巻き出すメガネちゃん。。

おおぉ、何この子、ちょっとそんなボディタッチされまくると、ドキドキするんですけど。。
何この職場あるあるな展開。。

新たに職場に登場した、メガネちゃん。
この子もここからとんでもない台風の目になっていく。。
果たしてY氏に本当の春は来るのか?続きはVol.26で!!

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