【こじらせ国際恋愛 Vol.47】キムチを俺のリュックに入れるな!

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オーストラリアに自分探しの旅に出たこじらせフリーター男のYが、次々と現れるこじらせ女達との壮絶な国際恋愛バトルの末にまさかの人種とドタバタ国際結婚に至るまでのノンフィクション・ドキュメンタリーを綴っていく、国際恋愛戦記 Vol.47。(Vol.46はこちら) <Vol.1はこっち>

タイ女で彼女のチェリーにハイキングに誘われて行く事になったY氏。そこでチェリーの悪い癖を知る事に!?


今日は電車で小一時間の所にあるブルーマウンテンと呼ばれる山岳地帯にハイキングに。

チェリー「Y、お弁当、あなたのバックパックに入れてくれない?」

Y氏「ああ、ってなんか臭うな。。って、おまえ、なんでキムチなんか持ってきたの?」

チェリー「え~食べたくなったから、買ったんだけど~」

Y氏「おい、弁当もカバンも臭くなるから、これだけお前のカバンで運べよ。俺、キムチ嫌いだし。(韓国料理好きだけど、キムチだけは無理。。)」

チェリー「ちっ!分かったわよ~」

いつもながらの小競り合いを繰り広げつつ、現地に到着。

チェリー「Y、写真撮ってよー!」

はいはい、沢山撮って、FacebookにでもUPするんですね。了解ですよ。。

チェリー「Y、あんた写真下手くそよ!もっとこうこのアングルで撮りなさいよ!」

これでも昔はデザイン学校でカメラの使い方はちゃんと習ったんだが。。確かに撮り方下手くそと良く言われる(爆)。まぁ、後で勝手にトリミングすればいいじゃんって思って撮ってるからだと思う(汗)

以前は写真撮ろうとすると嫌がったくせに、今じゃ私は専属カメラマン(無給)ですかい(汗)。
うん、でもこれはきっとどんな女と付き合ったとしても、そうなるんだろうと諦めている(爆)

ハイキングコースを歩く2人。

Y「なんだ、そろそろゼーハー息が上がってきたか?」

C「大丈夫よ。私、そんな弱くないわよ。それより、どらえもんの歌でも歌いなさいよ」

Y「またかよ(汗)。やめろっつのw」

なぜかテンションが上がると、私にドラえもんの歌を歌わせようとするチェリー。
恥ずかしいからそれは勘弁してくれ。。

しばらく歩くと、滝が見える絶景地点に到着。

チェリー「ねぇ、ここでキスしてる自撮り写真撮りましょ♪」

Y氏「は(汗)、お前、そんなスキャンダラスな写真撮って、親にでも見られたら烈火の如くお説教されんじゃねぇの?」

チェリー「別に誰にも見せないわよ!いいから早く~!」

周りに人がいなかった事もあって、絶景チュッチュ写真を取る2人。。

時々、魔性チェリーが突然人格に登ってくるようで、ドキドキさせられる(爆)。

さすがにこんなバカップルな写真は誰にも見せられないが。。。ってそうか、
こいつ、バカップルに憧れてるのかって気付いた。まぁ悪い気はしないが。。

ペアルックしたいみたいな事も言ってたもんな(汗)。
それは昔ビジュアル系のコスプレやってた私でも恥ずかしい。勘弁願いたい(爆)

お昼の隠し芸

テーブルのある所に着いたので、
昼飯を食べる事に。

さーて、お弁当と、おにぎりも作ってきたぞ~って
バックパック開けたら。。へ?・・・

Y「おまえ。。。いつキムチ、俺のバックパックに入れたわけ?ピクピク・・」

C「てへ!(ぺろ)」

なぜか、朝、拒否したはずのキムチが私のバックパックにしっかりと入っているのだ。
全く気付かなかった。

一体いつだ?あれか、帽子をちょっと入れといてとか言って、
その時にでも瞬時にぶち込んだのか?

恐るべしチェリー。。お前手癖悪いな。。。(いや、決して盗みをするような女ではないが。。)

ま、あんま匂い移ってなくてよかったけど。。

Y「げ、あとよ、なんでコーラの炭酸抜けてるわけ?お前、飲んだらちゃんとフタ閉めろよ(汗)」

そう、こいつ、炭酸飲料のペットボトルのフタをキッチリ閉めなかったりする。
これがのちにカバンとPCがコーラまみれ事件に発展するのだが(爆)。

お土産屋にて。。

一通り周り終えて、お土産を見ていた時だった。

Y「あ、あった。。。」

C「何?」

Y「ほら、これ。。お前、見覚えあるよな?ピクピク」

C「あはは(汗)。。良かったわね。。見つかって。。」

それは、リールが付いたキーホルダーだった。

私は当時、カギを無くさないように、リール付きのキーホルダーを使っていたのだが、
「なにそれ~」とそのキーホルダーを思い切り引っ張ってチェリーは以前ブチッと壊しやがったのだ(爆)。

それと全く同じ物がお土産屋で売っていたのだ。

うーん、ラッキーだ。

Y「なんだ、これお前が買ってくれんのか?弁償するって言ってたもんな?」

C「し、知らないわよ!そんなの自分で払いなさいよ!!」

ま、たかが数百円のキーホルダーで金をせびっても仕方ない。
こうしてからかえただけでも大満足だ(爆)。

一方職場のスーパーでは、新店舗を出店準備中で、
大量の新人が入ってきていた。

そこでまた新たな女達との出会いが待ち受けていた!?

次回、Y氏職場でゴリ押しの逆ナンされる!?新たな刺客達にY氏は耐えられるのか?
気になる続きはVol.48でッッ!

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