【こじらせ国際恋愛 Vol.30】天然女との番号交換には大義名分が必要だッッ!

オーストラリアに自分探しの旅に出たこじらせフリーター男のYが、次々と現れるこじらせ女達との壮絶な国際恋愛バトルの末にまさかの人種とドタバタ国際結婚に至るまでのノンフィクション・ドキュメンタリーを綴っていく国際恋愛浪漫譚 Vol.30。(Vol.29はこちら) <Vol.1はこっち>

一応形式上、私の彼女という事になっている魔性のタイ女チェリーだが、
彼女は秘密だらけで、一向に心を開こうとしない。Y氏の心が冷めてきた所に、
ついに職場では満を持して奴が動き出したッッ!!


職場の男達を次々と惚れさせる、マレーシア出身の天然魔性姉妹テッサ&サラ。

私もこの2人とはすっかり仲良くなっていて、
男馴れしている妹のサラとは、すでにケータイ番もバッチリ交換していた。

しかし、天然メガネの姉はアナログでFacebookもやってなければ、
ケータイ番もまだ交換していない。
正直、メガネ姉ともケータイ番を交換して、プライベートでも会う仲になりたいY氏。

そんな時、チャンスは向こうからやってきた。



天然流番号交換式

テッサ「Y君~。実は今度の休みに、職場のみんなでビーチに行こうって話になってるんだけど、Y君も一緒に行こうよ。」

おぉ、なんと。一番誘って欲しい方から、
プライベートなお出かけに誘ってもらえた。
これは!!!!

Y氏「うん、そうだね、行けると思うよ。
一応、その日に連絡取れるように、ケータイ番教えてくれる?」

よし!ケータイ番を聞く大義名分がある!
我ながら自然で下心のない完璧な聞き方だ(爆)。
ついにこの時が来たッッ!!!

テッサ「うん、じゃあ、Y君のケータイ貸して」

というので、ケータイを渡す私。すると、テッサは自分の番号をY氏のケータイに打ち込み、発信し、ワン切りした。

これで、私のケータイには、テッサの番号が発信履歴に残ってるし、
テッサのケータイにも私の番号が着信履歴に残ってるというわけだ。
無事交換完了である(わーい!)

姉妹両方の番号をゲット!これで今度ご飯にも誘えるぞ~。グヘヘ。。

と、喜んでいたが、
これが後日、Y氏を絶望のどん底へ突き落とす事になるのだった。。

Y氏の決断

ちなみに私の彼女、チェリーとの関係は悪化していた。
相変わらず、マンションのロビーのソファーでマッタリする感じなのだが、
なんだか、もうどうでもよくなってきていた。

チェリーの秘密主義には何も変化がない。何も話そうとしない。
未だに年齢も経歴も分かっていない。

一方で職場のメガネは何でも話してくれる。

私の心は完全にメガネのテッサに奪われていた。

テッサとうまくいくかはひとまず置いておいて、
もうチェリーとの関係は終わりにしよう。その方がテッサに本気になれる。。

そう、Y氏は、チェリーと別れる決意をしていたのだった。

次回、チェリーが臨界点突破の大暴走!!大暴れ!!!修羅場!!! Vol.31で!

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