【こじらせ国際恋愛 Vol.12】ねじれ女と毒男

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オーストラリアに自分探しの旅に出たこじらせフリーター男のYが、次々と現れるこじらせ女達との壮絶な国際恋愛バトルの末にまさかの人種とドタバタ国際結婚に至るまでのノンフィクション・ドキュメンタリーを綴っていく国際婚活物語 Vol.12。(Vol.11はこちら)

前回、ヒッチ女に食事をドタキャンされたY氏。
でも嫌いになるどころか、のめり込んでいってしまうが。。


ヒッチ女と呼んでいるが、これはビッチという意味ではなく、
進撃の巨人のヒッチみたいな女なので、ヒッチ女と呼んでいる(まあ十分ビッチか。。)

ヒッチにドタキャンされた私。
ムカついたけど、もともとばかし合ってた2人だけに、
こういう事があって当然だろうとは思ってて、

そこまで怒りは湧いてこなかった。
むしろこのふざけた女の本心が知りたいという
好奇心がどんどん強くなってしまっていて、

諦めが付かなくなってきていた。

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ヒッチのブログ

実は、ヒッチのメアドを聞いた時に、
そのメアドに紐付いたブログが出てきた。

そうヒッチのブログだ。

そのヒッチのブログは中国語で書かれているのだけど、
私は中国語がある程度分かるので、大体書いてある内容はつかめた。

後日、こんな事が書かれていた。

「あのバカ男からいきなり呼び出し。風邪を引いたとかなんとか。全く、あんたのせいで、楽しい食事に行けなくなっちゃったじゃない。とボヤキながらも、私はあいつの家に行って、大根切って、スープ作って、それを出した。おいしいとも言ってくれないし。はぁ、本当にムカつく日だわ。」

うーん、このバカ男というのは、こいつの彼氏!?というわけではないんだろうけど、
きっとヒッチが思いを密かに寄せている男友達か、古い付き合いの幼馴染み的な存在なのかもしれない。

その男の方が、私よりは大事なんだろうって事はこの日記から理解できた。

ヒッチの日記を見てて、日本にいた時に知り合ったある女の事を思い出した。

私が配達の仕事をしていた時だ。
配達先にいつも顔を会わす若いOLがいて、いつも向こうから話かけてきて、
私のケータイ番も向こうから聞いてきて、交換してくれた。

「こんど合コンやろうよ」というので、
私も地元の男友達を連れて、合コンをやったり、

その子と2人で飯に行ったりもするようになった。

いろいろ話してて分かったのは、

  • この女には、彼氏がいる。
  • 彼氏は浮気してて、女友達も沢山いて、でもそれを許容している
  • この女には、男友達も沢山いる。

彼氏いるけど、浮気男だし、他にまともな男がいれば、
そっちに乗り換えたいとか、浮気の仕返しとして、私も浮気してやるって感じっぽかった。

その女は、「ねぇ今度Yの家行っていい?泊まりに行ってもいい?」とか
言ってきた事もあって、

「おいおい、こいつ正気か!?」とか思ったけど、
この発言もきっとその彼氏へのあてつけで、

そんな事が本当に起こってしまうのかと思ってたある日、
「私妊娠しちゃった。」というメールが来て
(私の子ではないですよ、彼氏の子ですよ、ていうか肉体関係ないですからね、この女と。)

なんか、私もそこにブラックジョークメールを送ったら、
それがジョークに感じなかったらしく、相手が怒ってしまって、
それで、謝罪しつつ、疎遠になっていったという過去がある。

なんか、ヒッチもこの女みたいに、ダメンズばっか追っかけてるうちに
あんな頭ねじれちゃったんだろうなぁと思ってしまった
(いや、私もきっとダメンズなんでしょうけど。。)

ヒッチとデート

それでも、私はヒッチへの興味を引き続き抑える事は出来ず、

結局、また誘って、一日デートに行く事になった。

今度はちゃんと来たのだが。。。

これが、全然話が盛り上がらない。。。

なんなんだろう。。俺。。

職場であんなにいつも盛り上がってるのに、
全然何話していいか分からなくて、自分無言。。話振れない。。

ヒッチもボケー-っとしてて、
つまんねぇ男だなぁって感じを出してる。。

まあ、でも段々ヒッチも、自分がなんでオーストラリアに来たのか、
今、どういう夢を持ってるのかとか、

普段とは違った真面目な口調でいろいろ本音を話してくれた。

結局、なんかあんま盛り上がらず、
夕方には解散した。

そして、次の日、また職場で会った時は、
普通にバカしあいが始まったのだが、

どうも今回、私のジョークがきつすぎたようで、

それ以降、無視されるようになった(爆)。
見事嫌われたようだ。。

うーん、私、毒舌で嫌われる事、ほんと多いな。。
いつも反省してるんだが、治ってないんだなぁ。。。

次回、もう疲れたよパトラッシュモードだったY氏に
ある転機が訪れる。そこはパラダイスだった!?Vol.13へ続く。

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